夫が40年連れ添った妻の秘密に触れる、下元史朗×烏丸せつこ「なん・なんだ」公開

夫が40年連れ添った妻の秘密に触れる、下元史朗×烏丸せつこ「なん・なんだ」公開

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2021/11/25

「テイクオーバーゾーン」で知られる山嵜晋平の新作「なん・なんだ」が、2022年1月15日より東京・K’s cinemaほか全国で順次公開される。

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「なん・なんだ」ポスタービジュアル

本作は結婚してもうすぐ40年になる妻・美智子の秘密に触れた夫・三郎が、過去をたどって行く物語。ある日、文学講座に行くと出かけた美智子が交通事故に遭い昏睡状態になってしまう。途方に暮れる三郎は、妻の趣味だったカメラの写真を現像してみると、そこには見知らぬ男の姿が写っていた。困惑した三郎は娘の知美とともに、浮気相手探しの旅を始める。

三郎と美智子役でダブル主演を務めたのは「痛くない死に方」の下元史朗と「四季・奈津子」の烏丸せつこ。「岬の兄妹」の和田光沙が知美を演じたほか、「バット・オンリー・ラヴ」の佐野和宏、「シュシュシュの娘」の吉岡睦雄、劇団椿組を主宰する外波山文明、「多十郎殉愛記」の三島ゆり子も出演している。

山嵜は10年ほど前、自殺しようとしていた老人を止めた経験から本作を着想。その頃から老いた人間の残された時間の生き方について描きたいと考えるようになったという。脚本は「戦争と一人の女」「さよなら歌舞伎町」の中野太が執筆している。下社敦郎が音楽を担当した。

(c)なん・なんだ製作運動体

映画ナタリー

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