阪神佐藤輝明がプロ初の「4番三塁」スタメン 大山以来4年ぶり4人目

阪神佐藤輝明がプロ初の「4番三塁」スタメン 大山以来4年ぶり4人目

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02
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阪神対広島 阪神佐藤輝は4番三塁手でコールされる(撮影・上山淳一)

<阪神-広島>◇2日◇甲子園

阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22)が、プロ初の「4番三塁」でスタメン出場する。阪神新人の4番スタメンは17年大山以来、2リーグ制後4人目。ここまで全試合「4番三塁」でスタメン出場の大山悠輔内野手(26)は休養とみられ、先発オーダーから外れた。佐藤輝はこの日の試合前、三塁側ベンチ前でノックを行い準備を進めていた。

佐藤輝の先発した28試合は全て「6番右翼」だった。2月の練習試合では3試合、オープン戦では1試合、三塁でのスタメン出場があったが「4番」での起用は初めて。前回三塁での出場は3月10日オープン戦の広島戦(甲子園)で「6番三塁」。この試合で左中間への本塁打を含む猛打賞の大暴れを見せた。

怪物ルーキーの4番デビュー戦が、無観客試合なのは寂しいが「テレビ越しでも元気をもらってくれる、そういうプレーをしたい」と語っていた通り、画面越しで、ファンへと快音を届けるつもりだ。降雨ノーゲームとなった前日1日広島戦は、同い年の高橋昂から見逃し三振を喫していたが、仕切り直しの一戦で、チームを勝利に導けるか。

また、大山は1年目の17年9月1日中日戦(甲子園)で4番デビューし、先制の適時二塁打を放った。阪神新人が4番デビュー戦で安打を放ったのは大山が初めてで、佐藤輝も続けるか注目だ。

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