モーグル北京五輪代表杉本幸祐が静岡の母校で体験会「子供たちの一生懸命な姿に元気をもらった」

モーグル北京五輪代表杉本幸祐が静岡の母校で体験会「子供たちの一生懸命な姿に元気をもらった」

  • 日刊スポーツ(スポーツ)
  • 更新日:2022/09/23
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トレーニングの手本を見せる杉本(手前)

2月の北京冬季五輪フリースタイルスキー・モーグル9位の杉本幸祐(こうすけ、27=デイリーはやしや、袋井市出身)が22日、母校の袋井南小を訪れ、トレーニング体験会を開催した。6年生約100人に自身の練習法を伝えた。

「母校での指導は初めて。いい経験になった。子供たちの一生懸命な姿に元気をもらった」。ラダー(はしご状)や3色コーンの道具を使い、ステップを踏む練習を紹介した。脳で考えたことを速く筋肉に伝えることが目的。体験した金原紗良(さら)さんは「難しかったけど、楽しくできた」と振り返った。

杉本は12月のW杯フィンランド大会を皮切りに、8カ国を転戦する予定。「今季は初心に戻って、エアやターンの基礎を固める年にしたい」と強調。2026年のミラノ(・コルティナダンペッツォ)五輪に向けて、「目標は金メダル」と明言した。【山口昌久】

○…杉本は体験会終了後、袋井市の「さわやかアリーナ」に移動し、会見を開いた。地元の応援企業11社や市関係者ら約25人に向けて、「4年後の五輪で金メダルを目指したい」と抱負を語った。同席した大場規之市長(59)から、「北京五輪9位は次に向かう原動力。袋井市民の誇りです。応援してます」とエールを受けた。県勢初の冬季五輪メダル獲得に向けて、再挑戦する。

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