学校に通わなくなった13歳少年が自宅でスイーツ事業を展開、売上は寄付に

学校に通わなくなった13歳少年が自宅でスイーツ事業を展開、売上は寄付に

  • IRORIO
  • 更新日:2019/06/27

スイーツ作りと、米公民権運動のリーダー、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアをこよなく愛する少年をご紹介したい。

米メリーランド州ボウイーに住むマイケル・プラット君(13歳)は2年前に、自身のスイーツショップ「Michaels Desserts(マイケルのデザート)」をたち上げた。

11歳でスイーツと福祉に関わる

ワシントン・ポストが伝えるところによると、この店のシステムがちょっと変わっていて、カップケーキやクッキーが1つ売れる度に、同じものをホームレスやお腹を空かせている人に寄付するのだという。

世の中の不公平や、空腹に耐えている人をどうにかしたいという思いによるものだ。彼はまた定期的に、DV被害者のためのシェルターや仮設住宅を訪ねている。

「カップケーキは子供時代の象徴だと思うんだ」と話すマイケル君は、特に子供たちにカップケーキを手渡すのが楽しみだそう。

幅広く事業を展開

これまで主にFacebookを通じて注文を受け付けてきた。1カ月におよそ75個のケーキを販売し、売上は15ドル(約1600円)ほどだという。

お客さんの大半は地元の人で、メディアや口コミで店のことを知った人がオーダーしてくれる。

個人の顧客向けのお菓子作りはもちろん、記念日や誕生日などのイベント用のスイーツにも対応。

お菓子教室を開き、集まった参加費用を寄付するという試みも行っている。

スイーツ作りにはまったきっかけ

13歳にして幅広く事業を展開するマイケル君だが、スイーツ作りにはまったきっかけは、てんかんの持病である。

大好きだった体を動かすことも病気のせいで禁じられ、学校にも通えなくなった。

母親が仕事を辞めてホームスクーリングにした一方、マイケル君は9歳のとき初めてお菓子を作って以来、スイーツ作りにのめり込んだ。

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通常の業務に加え、新商品やお菓子教室で扱うスイーツの開発などに忙しく、正直キッチンに立つのが億劫になることもあるが、「誰かのためになる仕事をする」という目標を思い出し、これからもこの仕事を続けていきたいという。

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