高橋克実、鈴木砂羽擁護?「演劇界では普通」発言がネットで物議

高橋克実、鈴木砂羽擁護?「演劇界では普通」発言がネットで物議

  • DOKUJO[独女]
  • 更新日:2017/09/14
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2017年9月13日に放送された『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)での高橋克実(56)の発言が話題になっている。

番組では、先日発覚した女優の鈴木砂羽(44)が演出する舞台で、2人の女優が鈴木から土下座を強要されたことを理由に、公演直前に降板した騒動を特集。

意見を求められたメインキャスターの高橋は「パワハラと書かれているけど、普通ですから。有名な俳優さんだって稽古場の隅で泣いたりしている」と、自身の経験を交えて語った。

降板騒動が公になってから、演劇を経験している著名人らからは、演劇界の厳しさを説明して、公演直前に降板した方へのプロ意識を問うコメントが続いている。

公演初日を迎えた舞台後の挨拶では、鈴木が涙ながらに、降板した女優らが訴えているようなことはなかったと否定しており、双方の主張に食い違いがあることからまだ解決には至っていない。

鈴木の舞台の降板騒動について、高橋が「演劇界では普通のこと」と発言したことに、ネットにはどのような声が寄せられたのだろうか。

◆演劇界は特殊な世界?

ネット掲示板ガールズちゃんねるには、このような声が寄せられている。

「そんなもんだろうね。一般社会とは違う世界なんだろう」「中途半端な演技されてお金払う客の事を考えたら、厳しくなるのかな」「めちゃめちゃ怖い演出家のドキュメンタリーとか見た事あるから、そういう世界なんだなと思ってた」「劇団に入ったことある人なら高橋克実の言ってることが分かると思う」

一般社会とは違ったルールが存在していることで、芸術が造られていると考えれば、厳しい部分があっても仕方がないのではないか?として、高橋の意見が概ね理解できるというコメントが多い。

有名な演出家に密着する番組では、厳しい言葉が飛び交う場面が放送されることもある。舞台後の俳優のインタビューでも厳しい指導のお陰で新しい面をみせることができたと、満足気なコメントを残すこともある。実際に舞台を経験している高橋の言葉は、説得力があったようだ。

◆厳しい指導とパワハラは別?

演劇界のが一般社会とは違うことを理解しつつも、やはりパワハラが認められている世界には疑問を感じるという意見も集まっている。

「パワハラ普通とかやばい。芸能人だけに限らず、俺の時代は~とか話してる奴は大体時代遅れ」「指導として厳しいことは大事だけど、パワハラが普通と言う認識はダメだと思う」「パワハラと厳しい指導って混同してはいけないと思う」「土下座の強要が当たり前って事?そりゃないでしょうよ」

厳しい指導が必要なことは重々承知であるが、それとパワハラを同じに扱うことには危険であり、時代遅れだという意見が目立つ。

これまでの演劇界が、厳しさをもって成り立っていたという考えも理解できるが、行き過ぎた指導があったとしても、これが普通だと我慢を強いられることは、どれほど心許なく苦痛なことだろうか。

今回の鈴木の舞台での降板騒動にはまだ不明な点が多くあり、これからどうなるかは分からないが、この騒動をきっかけに、演劇界のみならず、厳しい指導とはなにか、行き過ぎてパワハラになっていないか、よいものを造るために本当に必要なものはなにか、ということを考える機会になることを願いたい。

鳥井ハニ(とりいはに)

フリーライター/「旬でなければネタじゃない」をモットーに、芸能ニュースを中心に執筆。世の中の関心事をすべて拾い尽くすことを自分に誓い、ワイドショーやバラエティー、ドラマのチェックは365日欠かさない。

(文/鳥井ハニ)

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