ロシア人記者が自宅で転落死、シリアで展開の同国人傭兵について執筆

ロシア人記者が自宅で転落死、シリアで展開の同国人傭兵について執筆

  • AFPBB News
  • 更新日:2018/04/16
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ロシア・エカテリンブルクのアパート群(2017年8月19日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】ロシア・ウラル地方の主要都市エカテリンブルクで、ジャーナリストがアパートの5階にある自宅のバルコニーから転落して死亡した。捜査当局が16日、明らかにした。このジャーナリストはシリアで展開するロシア政府の「陰の軍隊」について執筆していたが、当局は不審な点はないとしている。

通信社に勤務していたボロディン氏は先週、アパートから転落し、病院で15日、けがにより死亡した。同氏は近年、同国政府がシリアに展開させていたロシアの民間軍事会社「ワグネル(Wagner)」の傭兵たちの死に関する執筆を行っていた。

地元捜査当局は16日、国営タス通信 に対し、「この件に手を付ける根拠はない」と話し、「不運な事故など、いくつかの見解が検討されているが、犯罪が行われた形跡はない」と説明した。

だが欧州安保協力機構の「メディアの自由」担当代表であるアルレム・デジール氏は、ボロディン氏の死について「深刻な懸念」を表明。

デジール氏は16日、「迅速かつ徹底的な捜査を行うよう当局に要請した」とツイッターに投稿した。【翻訳編集】AFPBB News

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