ペットの “かわいい子犬” が 実は「オオカミ」だったって話

ペットの “かわいい子犬” が 実は「オオカミ」だったって話

  • ロケットニュース24
  • 更新日:2016/10/20

‟似ているが全然違う物” は、世の中にたくさんある。例えば、動物だとネズミとハムスター、チンパンジーと猿といったところだろうが、犬とオオカミもその一例である。

そして、なんとカワイイ子犬を譲られたと思ったある男性が、「飼い始めたペットがワンコではなく、実はオオカミだった」ことに気づいたというニュースが、話題となっているので紹介したいと思う。

・かわいい子犬を無料で譲り受けたけれど……

米アリゾナ州タスカンに住む匿名男性が、「無料で子犬を譲ります」とのサインを掲げた家を目にし、ドアをノックした。すると、クリクリとした琥珀色の目と、大きな耳を持つワンコに一目惚れした彼は、その子犬を飼うことを即決!

ところが、‟ネオ” という名前を付けて一家の一員として招き入れたが、どんなにしつけようとしてもワンコは全く人に懐かず、どにこでも糞尿をしてしまい、飼い主はお手上げ状態だったという。

・手に負えなくなったワンコがシェルターに預けることに

そして、飼い主が一緒に過ごそうとしても、孤独を好んでいる様子のネオ。いつも家のフェンスと飛び越えて逃げ出そうとするため、飼い主が高いフェンスを設置しても、牙で嚙みちぎってしまっていたそうだ。

近所の人達からもクレームを受け、ついにネオに手が負えなくなってしまった飼い主は、地元の動物シェルターに助けを求めることになったのだ。

・実は犬ではなくオオカミだった!!

しかし、ネオの身体的特徴と行動を目にしたシェルターの経営者が、普通の犬とは異なることを察し、結果的にネオがオオカミであることが判明! ‟一匹オオカミ” とはよく言うが、ネオが人間に懐かず単独行動を好んでいたのは、オオカミだったからなのである。

アリゾナ州では、ネイティブ・アメリカン以外の住民がオオカミを飼うことは法律で禁止されているため、ネオは、カリフォルニア州のオオカミ保護施設に送られることに。ついに居場所を見つけたネオは、他のオオカミとも打ち解け、群れを成して生活を送っているそうだ。

確かに見た目は似ているけれど、すぐに人に懐く犬と孤独を好むオオカミでは、性格や行動が全く違う。人間の間違いで、本能にそぐわない生活を送っていたネオが、安住の地を見つけられて何よりだった。

参照元:Mail OnlineThe Dodo(英語)
執筆:Nekolas

▼かわいい子犬をもらっけど実はオオカミだった!

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