【報ステ】衆院選 序盤は与党が過半数超える勢い

【報ステ】衆院選 序盤は与党が過半数超える勢い

  • テレ朝news
  • 更新日:2017/10/13
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衆院選の公示から2日。序盤の情勢は与党が過半数を大きく上回る勢いだ。しかし、安倍総理は「厳しい戦い」を強調。二階幹事長もすべての候補者に向けて「一瞬たりとも楽観を許さない」と緊急通達し、党内の引き締めを図っている。一方、野党は、候補者を一本化できたのは289選挙区のうち57選挙区のみで、政権批判票が分散する状況となっている。序盤の情勢を受け、希望の党・小池代表は応援演説で「白地小切手を自民・公明に渡すような流れになっている。何も変わらないということだ」と訴えた。希望の党の失速を公明党・山口代表は「当初の期待感とは違った落胆があるのではないか。有権者は客観的に受け止めているのではないか」と分析する。新たな受け皿として勢いづいている立憲民主党・枝野代表は「伸びしろは大きくある。我々が伸びることで一強体制を崩していく」とした。街頭演説に立った日本維新の会・松井代表は「自民党は強い。安定した戦いになっているが、自民党ももう少しピリッとさせないとダメ」と語った。共産党・志位委員長は「自民党と公明党が多数を占めるという予想だが、希望の党が野党共闘に分断と逆流をもたらした結果、漁夫の利を一時的に得ているだけ」と述べた。社民党・吉田党首は「これからより強く訴えて、自民党の議席を減らす戦いをしていきたい」と語った。日本のこころは議席獲得を目指している。

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