その名も「AI(えーあい)だみつを」カフェ 相田みつをの詩を学習しラテアートに

その名も「AI(えーあい)だみつを」カフェ 相田みつをの詩を学習しラテアートに

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2019/06/24

書家で詩人の故・相田みつを氏の詩を学習した、「AIだみつを(えーあいだみつを)」が誕生だ。

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ネスレ日本(兵庫県神戸市)は、2019年7月4日~21日の期間に「ネスカフェ原宿」(東京都渋谷区)内に「アイスクレマコーヒーでちょっと一息! AIだみつをカフェ」をオープンする。文章生成AI(人工知能)が生み出した前向きなメッセージが、ラテアートになって提供される。

声から感情を診断し、最適な「書」が選ばれる

J-CASTトレンドの取材に答えたネスレ日本の広報担当者によると、「AIだみつを」は相田みつを美術館(東京都千代田区)とのコラボ企画。相田氏が生前ネスカフェのコーヒーを愛飲していたことをきっかけに実現した。

「AIだみつを」は相田氏の詩500編を学習し、8000種類のオリジナルの言葉を生み出した。そこから意味が成り立たないものや言い回しが重複しているものを除外し、「ぐちをこぼしたっていいじゃないか」「人間は点数がない」「にんげんはねえきれいなんだもの」など、前向きな気持ちになれるメッセージ、AIならではのユニークな表現約300種類について、相田氏の作品の文字デザインを組み合わせて「書」を作成した。

「AIだみつをカフェ」では、感情分析AIが、人の声から感情を診断し、結果に合わせて「書」が選ばれる。

店内に置かれる「AIだみつを」の人形が持つ壺に向かって話しかけると、隣のディスプレーに診断結果が表示される。それを店員に伝えると、「書」がラテアートになって提供される。

広報によるとカフェ運営上の観点から、店内での診断結果は20種類に厳選されている。<J-CASTトレンド>

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