『ザ!鉄腕!DASH!!』早くもいネタ切れ? 山口達也“脱退バブル”は3回だけで視聴率急降下

『ザ!鉄腕!DASH!!』早くもいネタ切れ? 山口達也“脱退バブル”は3回だけで視聴率急降下

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2018/06/06
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山口達也が女子高生へのわいせつ行為により、所属するTOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所も退所。同グループの番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は山口抜きで、5月13日放送回から再スタート。以後、視聴者からは大きな注目を集めていたが、6月に入りあっさり視聴率が急降下した。

山口が脱退し、4人体制となって、1回目は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高視聴率をマークし、世間の関心の高さを示す形になった。その後、2回目(同20日)が17.6%、3回目(同27日)が15.1%と15%超えを続けていたが、4回目(6月3日)は14.8%まで落ちてしまった。

くしくも、5人体制での最後の放送回(4月22日)も14.8%であったため、元の水準に戻ったといえそう。山口の脱退によるバブルは、わずか3回で終わった模様だ。

6月3日放送回の企画は「グリル厄介」で、出演者は城島茂と長瀬智也。触っただけで、寄生虫が粘膜や傷口から体内に入って、死に至る可能性があるといわれる“死のカタツムリ”ことアフリカマイマイを探すため、2人は沖縄に飛んだ。そこでアフリカマイマイを捕獲し、沸騰した湯で茹で、東京に持ち帰り、新宿区内の日本料理店で食するという展開だった。

「山口以外のメンバーへの同情心もあって、山口脱退バブルは、正直もう少し続くと思われましたが、3回しか高視聴率は取れませんでした。山口がいなくなって、今回のように出演者が少ないときもありますし、一抹の寂しさは禁じ得ません。『俺たちのDASHカレー』といった新企画もスタートしましたが、ネタ切れ感が否めないのは事実。マンネリイメージを脱却しないと、今後20%近い視聴率をはじき出すのは難しいでしょうね」(テレビ誌関係者)

とはいえ、マンネリといわれながらも、15%前後の視聴率をキープしているのは立派ともいえる。メンバーが不祥事を起こしたことを思えば、今後も、このレベルの数字を保てれば、上出来かもしれない。
(文=田中七男)

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