日馬富士問題 被害届「貴乃花親方は取り下げるつもりないと」春日野広報部長が説明

日馬富士問題 被害届「貴乃花親方は取り下げるつもりないと」春日野広報部長が説明

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/11/16
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日本相撲協会の事情聴取に向かう貴乃花親方(右)=14日午後、福岡市の福岡国際センター

大相撲の横綱日馬富士が、幕内貴ノ岩への暴行を認めた問題で、日本相撲協会の春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)が14日、貴ノ岩側がすでに鳥取県警に被害届を提出していることを明らかにした。 【以下、取材対応した春日野広報部長の説明】。

春日野部長「執行部としても何らかの対応をしなくてはならず、朝10時に当人の師匠に来てもらって、まずは事情説明。その話を元に、早急に危機管理委員会を開き、理事長の指示のもと、調査を開始する」

-暴行の事実を協会はどこまで把握しているのか。

「伊勢ヶ浜さんには、どういう状況だったのかは細かく聞きました。それに伴って事実と認めた」

-貴乃花親方は?

「巡業の最中のことだったが、(貴乃花親方は)巡業部長としてもいきさつはまったく分からなかったと。だから、預かっている限りは部長としての責任があり、被害者、加害者両方を管理する立場なので『私も至らないところはあった』と言ってました。私個人の責任でもあると。だから、これをいち早く究明したいと言ってました。ただ、私のやることではないので被害届を出したと言ってました。それを取り下げるつもりは今のところないと」

-被害届はいつ出したのか?

「巡業の最後かな。鳥取まで出向いたと言っていた。鳥取県警です」

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