貴重な原画の展示からより深く絵本の世界に触れる

貴重な原画の展示からより深く絵本の世界に触れる

  • ニュースウォーカー
  • 更新日:2017/12/07
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絵本美術館内には豊富な蔵書を備えた図書館のほか、カフェとオリジナルグッズや絵本が購入できるショップが内包されている

年間5~6度に渡って絵本原画の企画展示を行う「絵本美術館&コテージ 森のおうち」は、約8,000冊もの名作絵本や関連書を収蔵する図書館を備えた「絵本美術館」に、落ち着きのある清潔な「コテージ」、絵本にちなんだメニューが楽しめる「Caféポラーノ」と、3つの施設を有する安曇野の人気スポット。赤松の林に囲まれた緑あふれる環境の中、各種の展示やイベントを通じて大人から子供まで幅広い人々が交流し、豊かな児童文化の世界を堪能できる。

【写真を見る】原画を所蔵する宮沢賢治作品の絵本の数々。企画展の際には、絵本に使用された貴重な原画と見比べることもできる

“生きとし生けるものの生命の大切さ平等さ、自然との共存”をテーマとする同館で、特に力を入れているのが宮沢賢治に関する展示だ。様々な画家、絵本作家が描いた賢治童話の絵本原画の企画展を時々実施しており、毎回好評を集めている。企画展の展示に際しては、元になった原画と、手に取って読める絵本がセットで展示されており、それぞれを見比べることでより深く絵本の世界を感じられる。

■ 施設指針のひとつにもなっている宮沢賢治作品の企画展は必見!

宮沢賢治ファンの人は、館内の他の施設の名前にも注目。コテージは「ジョバンニのコテージ」、喫茶店は「Caféポラーノ」と、それぞれ宮沢賢治の作品である「銀河鉄道の夜」と「ポラーノの広場」にちなんで名づけられており、元になった作品のイメージを大事にしている。

開催される企画展のスケジュールは、公式サイト(http://www.morinoouchi.com/)で随時公開。企画展開催中は、カフェで展示作にちなんだメニューが提供されたり、パフォーマンスとして絵本の朗読や、紙芝居が演じられたりと、より深く絵本の世界に触れられる催しも行われる。宮沢賢治作品が題材となっていることも多いので、賢治ファンはぜひ一度訪れてみてほしい。【東京ウォーカー編集部】(東京ウォーカー・東京ウォーカー編集部)

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