鹿島ドロー発進 ホームで怒濤の攻めも勝ち越せず

鹿島ドロー発進 ホームで怒濤の攻めも勝ち越せず

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/02/21
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前半、攻め込む鹿島・内田(左)

「アジアCL・1次リーグ、鹿島1-1上海申花」(14日、カシマサッカースタジアム)

後半ロスタイムのDF内田の強烈なシュートは、GKに阻まれた。鹿島にとってACLは悲願のタイトル。ホームで迎えたその初戦は、引き分けに終わった。

怒濤(どとう)の攻撃で同点に追いついたのは、後半6分。MF安部がペナルティーエリア内に持ち込む。相手DFにカットされたが、そのこぼれ球をFWペドロジュニオールがシュート。さらに相手DFに当たった跳ね返りを今度はFW鈴木がシュート。そして、GKがパンチングしたボールを、ゴール前に詰めていたMF遠藤が胸に当ててゴールに押し込んだ。

「気負いたくないので、ホームでやる1試合として、いつも通りの平常心のメンタルでやれればと思います」。前日会見で話していたとおり、キャプテンマークを巻いた遠藤が、冷静に結果を出した。

相手はコロンビア代表MFモレノ、元コロンビア代表の長身MFグアリン、元ナイジェリア代表の快足FWマルティンスの外国人トリオを擁する強豪。先制点は前半4分、マルティンスのクロスを、モレノに頭で決められて許したものだった。

先発メンバーに名を連ねた内田にとって、鹿島での公式戦出場は10年5月12日のACL決勝トーナメント1回戦・浦項戦以来2835日ぶり。先制された直後に、手袋を脱ぎ捨てて「これからだ」と仲間に声をかけて鼓舞。右サイドを駆け上がって、再三好機を演出した。

大岩監督は「大会の初戦は重要視しています。われわれにとっては今季の公式戦の1試合目。今シーズンを占う1試合目としてしっかり入っていきたい」と位置づけて、勝ち点3を狙った今季初戦。攻勢に出ながら、勝ち越すことができなかった。

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