Apple Watch SEで使える7つの機能、使えない6つの機能

Apple Watch SEで使える7つの機能、使えない6つの機能

  • iPhone Mania
  • 更新日:2020/09/17
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Apple Watch SEは、大画面を搭載して豊富な主要機能が利用可能ながら手頃な価格を実現した新モデルですが、同時に発表されたApple Watch Series 6と比較すると利用できない機能もあります。海外メディアiDropNewsがまとめた比較をご紹介します。

Apple Watch SEで利用できる機能7つ

Apple Watch SEは、手頃な価格が魅力のモデルですが、最上位モデルApple Watch Series 6と同様に利用できる機能も豊富です。

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利用できる機能1:手頃なGPS + Cellularモデル

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単体で携帯電話通話が利用できるGPS + Cellularモデルは、Apple Watch Series 6では53,800円(税別、40mmモデル。以下同じ)からですが、Apple Watch SEなら34,800円からと手頃です。

なお、販売が継続されるApple Watch Series 3には、GPS + Cellularモデルの設定がありません。

利用できる機能2:転倒検出、緊急SOS

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加速度センサーとジャイロスコープを使ってユーザーの転倒を検知し、反応がない場合には緊急通報サービスに電話をかける緊急SOS機能は、Apple Watch SEでも利用可能です。

なお、海外で緊急事態に遭遇した時にサイドボタンを長押しするだけで緊急通報できるのは、携帯電話ネットワークに接続できるGPS + Cellularモデルのみです。

これらの機能は、Apple Watch Series 3では利用できません。

利用できる機能3:ノイズアプリ

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周囲の音量を計測して大音量を警告するノイズアプリは、watchOS6で追加された新機能で、Apple Watch Series 4以降のモデルに対応します。

Apple Watch SEでも利用できますが、Apple Watch Series 3では利用できません。

利用できる機能4:内蔵コンパス

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Apple Watch Series 5で利用できるようになった内蔵コンパスは、Apple Watch SEでも利用可能です。

内蔵コンパスはハードウェアによって実現している機能で、Apple Watch Series 4以前のモデルでは利用できません。

利用できる機能5:常時計測の高度計

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地上での高度の変化を約30cm刻みで検出可能な高度計は、Apple Watch Series 6とApple Watch SEでのみ利用可能です。

利用できる機能6:Series 6と同じバッテリー持続時間

高い処理性能と省電力性能を両立したS6 SiPチップを搭載するApple Watch Series 6と、1世代前のS5 SiPチップを搭載するApple Watch SEは、ともに18時間の駆動が可能です。

ちなみに、Apple Watch Series 3も18時間の駆動が可能です。

利用できる機能7:ファミリー共有設定

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ファミリー共有設定は、自分のiPhoneを持っていない子供やお年寄りでもApple Watchのヘルスケア機能や緊急SOS機能が利用できる新機能です。

ファミリー共有設定はApple Watch SEでも利用できます。ただし、携帯電話ネットワークに接続できるGPS + Cellularモデルが必要です。

Apple Watch SEでは利用できない機能6つ

同時に発表されたApple Watch Series 6と比較して、Apple Watch SEでは利用できない機能は以下の6つです。

利用できない機能1:常時表示ディスプレイ

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常時表示ディスプレイは、ユーザーが正面から見ていない時は画面のリフレッシュレートを落とすことでバッテリー消費を抑えつつ、腕の角度を気にせずに時刻などを確認できる機能です。

Apple Watch Series 5、Apple Watch Series 6では利用できますが、Apple Watch SEでは利用できません。

利用できない機能2:血中酸素濃度センサー

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Apple Watch Series 6に搭載された目玉機能で、血液中に取り込まれた酸素濃度を測定できる血中酸素濃度センサーは、Apple Watch SEでは利用できません。

利用できない機能3:心電図(ECG)

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Apple Watch Series 4で利用可能になった心電図機能は、世界各地で多くの人命を救っています

日本でも厚生労働省による認可が取得できたことから、近いうちに利用可能になると期待されています。

残念ながら、Apple Watch SEでは心電図機能は利用できませんが、正確さで定評のある心拍数センサーは利用可能です。

利用できない機能4:素材とカラーの選択

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機能ではありませんが、Apple Watch Series 6ではアルミニウムケースにはブルーと(PRODUCT)RED、ステンレススチールモデルにはグラファイト、ゴールド、Apple Watch Editionにはスペースブラックチタニウムといった新色や特徴的な素材のケースを選ぶことができます。

一方、Apple Watch SEはアルミニウムケースのみで、カラーはゴールド、シルバー、スペースグレイの3色のみです。

利用できない機能5:高速Wi-Fi接続

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Apple WatchでWi-Fi接続速度を意識することは少ないかもしれませんが、Apple Watch Series 6ではデュアルバンドWi-Fi接続が利用でき、高速で安定した5GHz帯に対応します。

一方、Apple Watch SEが対応するのは、2.4GHz帯に限られます。

利用できない機能6:U1チップ

Apple Watch Series 6には、iPhone11シリーズと同様に超広帯域(UWB)通信に対応したU1チップが搭載されています。

U1チップは、車のキーや、紛失防止タグ「AirTags」などとの組み合わせで活用可能になると期待されています。

Source:iDropNews
Photo:Apple
(hato)

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