男女別「モテる人」の特徴

男女別「モテる人」の特徴

  • マイナビウーマン
  • 更新日:2020/09/16

これまでに、「モテる人とは?」を題材にしたさまざまな書籍やコラムが世の中に出てきました。

この、非常にベタでありながら、壮大で奥深すぎるテーマ。

今回のコラムでは、できるだけ簡潔に「モテる人の特徴」について、お話していきます。

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■「モテる人」とは「人間力がある人」

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まず、僕が思うモテる人は大きく分けると2種類あって、「異性にチヤホヤされやすい人」と「真にモテる人」が存在するんですね。

両者の違いを端的に解説すると、前者は「異性モテだけに特化した人・しようとしている人」になり、後者は「人間力を高めることに手を抜かなかった人」になります。

人間力とは、自立した人間として生きていく上での総合的な魅力や力のこと。

この人間力にパラメータがあるのだとしたら、「ただかっこいい」「ただかわいい」というだけの人は、ルックスにステータスを全振りしているようなものなので、総合的な人間力としては低くなってしまうんですね。

基本的に異性にチヤホヤされたいのであれば、そこまで人間力を高くする必要はありません。

ただ、その状態でのモテは、たかが知れていますし、モテている内には入りません。

どういうことかというと、ルックスや外面の良さで人を判断する人間は釣れるけど、そうじゃない人は釣れないんですよね。

しかも、人として尊敬できない人間が異性にチヤホヤされるのは最初だけです。

なので、モテるという現象を考えたとき、そこには時間軸もちゃんと存在しているんですよね。

相手の食いつきが長ければ長いほど「真のモテ」に近づいていくので、そこを目指すためには、人間力の向上も必須になるというわけです。

■「モテる女性」の3大特徴

基本的に、モテる女性は次の項目をクリアしています。

◇清潔感を維持し続けている

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清潔感は、毎日お風呂に入って歯を磨いているだけで出るものではありません。

モテる女性は、次に挙げる項目を実践し、清潔感を出しています。

・毎日のスキンケア

・定期的な美容室でのヘアケア

・ムダ毛の処理、もしくは脱毛

・歯を白く健康に保っている

・毎日の口臭ケア

・背筋がきちんと伸びていて猫背になっていない

・運動が習慣になっていて体型を維持している

・歩き方がきれい

・服にシワがなく汚れていない

・服のサイズ感がちゃんと合っている

・靴を履きつぶす前に買い換える

・カバンの持ち手や四隅が汚れていない

清潔感は、出して終わりじゃなくて、維持しないといけないんですよ。

なので、手を抜いた分だけ清潔感はなくなります。

「顔はかわいいんだけど、なんか清潔感がない」と言われる女性がいますが、彼女たちの多くは、清潔感を突貫工事で出していることがよくあるんですね。

つまり、メイクやヘアセットなど、一時的な労力には気合いを入れるけれど、長期的な労力が必要とされる生活習慣の改善には意識が向いていないので、清潔感のなさがにじみ出て隠しきれてないということなんです。

もちろん、メイクやヘアセットを頑張ることは大事なんだけれど、「清潔感」というくくりで見た時、上記で挙げた項目のように、やらないといけないことがめちゃめちゃ増えるんですよ。

モテる女性は、そういった日々の努力を怠っていないのです。

◇媚びない優しさ

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実は多くの人たちが優しさの定義を履き違えているのですが、基本的に「好かれたい」「嫌われたくない」といった前提に基づいた行動は優しさではありません。

極限まで言い方を悪くするのであれば、これは自分のことしか考えていない「ただの媚び」です。

しかし、本当の優しさってそうではなくて、「相手のためだけを考えた」行動なんです。

つまり、「力になってあげたいな」「喜んでくれたらいいな」といった前提に基づいた善意や好意が、本当の優しさになります。

モテる女性って、基本的に「媚びない」んですよ。

なので、「好かれたい」「嫌われたくない」と思って偽りの優しさを演じることはないし、彼女たちは純粋な善意や好意で本当の優しさを発揮できるんですね。

◇一緒にいて恥ずかしくない

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どんな女性が一緒にいて恥ずかしくないか、次の項目にまとめてみました。

・食べ方やお箸の持ち方がきれい

・店員さんに対する態度が丁寧で気さく

・TPOに合わせて声のボリュームを調節できる

・身振り手振りが大きすぎずがさつに見えない

端的に言うと、「どこに連れて行っても恥ずかしくない」ということです。

よく、「彼氏が男友達に会わせてくれない」という女性がいますが、なぜ会わせてくれないのかというと、大体の理由が、「会わせられない」からです。

その理由は、その女性が本命じゃないからとか、そもそも彼氏に友達がいないからとかそういったケースもありますが、ほとんどの場合が「連れて行ってもこっちが気を使わないといけないだろうし、会わせたくねえな」と思われているんですね。

要するに、彼女である女性のマナーやコミュ力が疑われているから、そう思われてしまうわけです。

実際、僕も過去にお付き合いした女性の中で、「なんで友達に会わせてくれないの? ちゃんとできるから大丈夫だよ!」と言われて、しょうがなしに連れて行った経験が何度かありますが、大丈夫だったことは一度もありませんでした。

逆に、「この子なら連れて行っても大丈夫だろう」と思える女性は、自分から友達に会わせてほしいとは言わないし、むしろ誘ったら「私が行ってもお邪魔にならない? 気を使わなくて大丈夫だよ」というように言います。

なので、「一緒にいて恥ずかしくない」って、実はマナーやコミュ力だけじゃなくて、周囲への配慮ができるかなども込みなんですよね。

■「モテる男性」の3大特徴

では逆に、モテる男性とはどのような人なのでしょうか。

◇鍛えている

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言うまでもなく、清潔感がある状態なのは当然として、体を鍛えている男性はモテやすい傾向にあります。

昨今の筋トレブームに乗っかり、運動を始めたという男性も多いようですが、「鍛えているから=モテる」とは一概にいえません。

どちらかというと、鍛えて体が引き締まったことにより「自信がつく」から、それによって雰囲気や顔つきが変わることの方が要因としては大きいのではないか? というのが僕の見解です。

アホみたいなことを言いますが、実際筋肉が付いてくると、大概のことは筋肉で解決できそうな気がしてくるし、大抵のムカつく人間には「なんかあったらシバく」と思うこともできるので、自信がつかないわけがないんですよね。

そんな謎の自信がある雰囲気や顔つきに、魅力を感じる女性も多いのではないでしょうか。

もちろん、その謎の自信の内容を知った時、幻滅されることもあるので、あまり言わない方がいいのは確かでしょう。

◇仕事が好きで頑張っている

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「人間性の良さと仕事ができるのは比例しない」と各方面でお話していますが、それを踏まえた上でも、仕事ができる男性がモテる傾向にあるのは、紛れもない事実です。

考えてみれば当たり前の話ですが、ほとんどの場合、仕事ができない人よりできる人の方を良く思ってしまうのは当然といえるでしょう。

ただ、間違えてはいけないのが、「仕事を頑張っている」のと「好きで頑張っている」のとでは意味が変わってきます。

なぜなら前者の場合、「しょうがないから頑張っている」「嫌だけど頑張っている」という男性も多く存在するからです。

「好きこそものの上手なれ」と言いますが、基本的に人間は、好きでやっている物事の上達具合は、そうでない人と比べると段違いになることが多い。

そういった理由から、仕事が好きで頑張っている男性は、必然的に仕事ができるようになっていき、その一心不乱に取り組む姿に女性は魅力を感じるのではないでしょうか。

◇自分をちゃんと持っている

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自分を持つとは、自分の意見や価値観に基づき、言葉を発し、行動するということ。

そして、主体的であるということです。

日本人は「自分がない人が多い」と見られることがよくありますが、その中で自分をちゃんと持っている人は目立つし、その貫き方をうらやましいと感じる人は男女ともに結構多いんですよね。

さらに、自分をちゃんと持てるようになるためには、精神的にも強くならないといけません。

そういった理由から、自分を持っている男性は自信があるように見え、女性からモテるというわけです。

■「真にモテる人」になる方法

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以上が、モテる女性と男性の違いになりますが、この状態から「真のモテる人」に近づくためにはどうすればいいのか?

それは、「誠実さ」を身に付けることです。

誠実さを「ただ真面目な人」と認識している人がいますが、全然違います。

嘘偽りなく真心をこめて人や物事に接することができてこそ、生まれるのが「誠実さ」です。

なので、「嘘をつかない」「筋が通らないことはしない」「自分がどんな状態であれ相手をないがしろにしない」「都合の悪いことから逃げない」といったことも、全て込みなんです。

さらに、誠実さとは「生き方」になるので、1日2日、誠実に振る舞っただけでは、身に付いていないんですよね。

この誠実さは、人間力を向上させる上で切っても切り離せないものの1つになります。

そういった理由から、誠実な生き方を心がけている人ほど、「真にモテる人」に近づけるわけです。

突貫工事では得られない「真のモテ」

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前述したように、ただ異性にチヤホヤされたいだけなら、ルックスや外面の良さだけを磨けば、以前よりもモテることは増えるでしょう。

しかし、その状態でいる間は、「自分はハリボテに守られている」ということを忘れてはいけません。

残念ながら、突貫工事的に取得したモテ技術は、長く続くことはないのです。

どうせモテる人を目指すなら、志を高く持って、真にモテる人を目指してみるのも1つの手ですよ。

そうする方があなたにとって、すてきな恋のきっかけがたくさん生まれることにつながるのだから。

(藤本シゲユキ)

※画像はイメージです

マイナビウーマン編集部

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