ワクチン“巡回接種” 豊島区方式とは

ワクチン“巡回接種” 豊島区方式とは

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/02/21
No image

動画を見る(元記事へ)

今日も新たなワクチンの先行接種が始まりました。
香川県で唯一先行接種の対象となった四国こどもとおとなの医療センター。
きょうを含めた4日間で医療従事者らおよそ370人に接種を予定しています。

「思ったより痛くはなかったです」

一方で、気になる報告も…。総理官邸のツイッターによると、昨日から先行接種が始まった富山労災病院で副反応の疑いがある蕁麻疹の発生について一報があったそうです。
きょうテレビ朝日の番組で平野典和院長は
『蕁麻疹が出た人がいたが、2時間くらいで回復した』と話しました。
さらに厚生労働省によると、そのほか冷感・悪寒戦りつの事例も1件あったとのことです。

一般へのワクチン接種に向けての準備も進んでいます。大阪・和泉市で行われた訓練。
いざ接種、となっても袖がまくれないケースも。
実際にやってみて分かるタイムロスの問題点などを探っていきます。

また体調が悪くなった人についても想定し、搬送訓練も行われました。

府中病院 竹内一浩院長
「なかなかこのような大規模な予防接種というのは前例がないですので試行錯誤しながらベストな形で接種するということになると思う」

一方で、独自のシステムを構築し、一般への接種を予定する自治体も…。

東京・豊島区新型コロナウイルスワクチン接種 樫原猛担当課長
「豊島区では個別接種と集団接種とさらに巡回接種という3つの方式を組み合わせて接種率を上げていこうというのが豊島区方式」

巡回接種とは、普段、高齢者のサークル活動などに利用されている『区民ひろば』を接種会場にするものです。
普段からなじみ深い場所で顔見知りと共に気軽に接種してもらうのが狙いです。

5チームで巡回接種を担当し、1会場ごと4日開設。合計で19会場を回ります。
2回目の接種を考慮し3週間の間隔をあけ、再び巡回する計画です。

区民ひろばの利用者は…。
「私は上に住んでいますので、一番ここがいいです」
「有難いですよ。感謝ですね」

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加