AI英会話「スピークバディ」、過去に学習したフレーズを定着させる「キーフレーズ道場」機能を提供開始

AI英会話「スピークバディ」、過去に学習したフレーズを定着させる「キーフレーズ道場」機能を提供開始

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  • 更新日:2023/01/25
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AI英会話「スピークバディ」

株式会社スピークバディのAI英会話「スピークバディ」は、個別に学習をサポートする「バディページ」機能をさらに進化させた新機能「キーフレーズ道場」の提供を順次開始する。

「キーフレーズ道場」は、パーソナルAIがユーザーの学習記録に基づき、過去に学習したキーフレーズから毎回異なるキーフレーズを出題し、習得をサポートする機能。ユーザーがそのフレーズを習得したとAIが判断するまで、繰り返し復習を促し、フレーズを「わかる」状態から実際の会話の場面で「使える」状態になるまで“稽古・鍛錬”を積めるようにサポートする。

スピークバディは、2016年のサービス開始以降、第二言語習得理論をベースとした学習カリキュラムや忘却曲線などの科学的根拠に基づいたシステム設計によってユーザーの学習効率を高めてきた。さらに、音声認識による的確なフィードバックや、かわいらしく親しみのあるAIバディによるモチベーションの維持向上を目指している。

2022年夏には新機能「バディページ」の提供を開始し、1人ひとりに合った方法で、AIバディがユーザーごとに最適化された学習コンテンツをレコメンドしている。今回の「キーフレーズ道場」は、この「バディページ」機能をより強化したものにあたる。

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「キーフレーズ道場」では、適切なタイミングで適切な内容を繰り返し練習する「間隔反復学習(Spaced Repetition Learning)」によって、学習したフレーズや単語の定着を促す。キーフレーズがしっかりと定着することで、実際の会話の場面で「使える」知識となり、また、その知識を異なる文脈で応用することも可能になる。

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また、「道場の日」になると、キャラクターの“プロティ”が、アプリの起動画面に通常時とは異なる装いで登場し、今日が道場の日であることを宣言する。ハチマキとグローブを身につけてリングで構えるプロティが、ユーザーに特別なシチュエーションであることを感じさせる。

出題範囲は通常時の復習とは異なり、やや長期間にわたる学習履歴から選定される。記憶をたどることになるため、スピークバディの学習方法の根幹である「フレーズ」のヒントを元に回答を進めていく。また回答後に表示される「褒め言葉」も、ユーザーのやる気を高めるべく「道場」専用のコメントを用意している。

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【キーフレーズ道場 機能詳細】

学習からの経過日数・スコア・学習回数等から個別に適切なタイミングで「道場」が催される

「道場」ではキーフレーズの習得度チェックと練習を行う

出題範囲は、現在進行中のカリキュラムだけでなく、過去に修了したカリキュラムからも。より長期的なフレーズの定着を目指す

各キーフレーズごとに習熟レベルを5段階のバーで判定。結果に応じ、次回の復習までの日数の目安も表示する

AIがユーザーが習得したと判断するまで、繰り返し「道場」が開催される。「わかる」状態から「使える」状態になるまでサポート

なお、当初はiOSアプリのみの機能で、Androidアプリへの導入は2023年内を予定している(2023年1月現在)。

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高橋正和

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