激突しながら結婚生活を続けた夫婦 激情した妻が自殺未遂のうえ息子殺害

激突しながら結婚生活を続けた夫婦 激情した妻が自殺未遂のうえ息子殺害

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/11/21
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(AntonioGuillem/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

性格が合わず、何度も激しく衝突したある夫婦。それでも結婚生活にしがみつき子供を増やしたが、子供ができてもなお関係は良くならなかった。

■結婚直後に崩壊した関係

インド・ハイデラバードで暮らしていたある女(27)は、2016年10月に愛する男性とゴールイン。主婦となり家庭に入ったが、妻になって数日後には夫と激しい衝突を繰り返すようになった。

様々なことで夫婦の意見は対立し、言い争うように。それでも離婚は避けたかったらしく、カウンセリングを受けるなどして結婚生活を維持。3年前の息子出産に続き女は再び妊娠したが、夫婦仲はまったく良くならなかった。

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■不安定になった妻の暴走

出産を控えていた女は実家に身を寄せたが、10月29日にいきなり毒を飲んで自殺しようとした。

突然のことにショックを受けた家族が、慌てて女を病院に搬送。幸いにも一命をとりとめた女は、自殺未遂の翌日に次男を出産した。体調には大きな問題がなかったことから翌日には実家に戻ったが、精神状態は家族が想像する以上に悪化していたようだ。

■ついに起きた殺人事件

家に戻る前に夫と話し合おうとした女だが、やはり口論が勃発。そのせいで女は血迷い、生後14日の息子を抱いて実家がある建物の3階へ。そこから地面に向け投げ捨てられた息子は、即死してしまった。

騒ぎに気づいた夫が通報し捜査が始まったが、女は出産からまだ数週とあって、事情聴取には応じられない状態だ。夫についてはかなり激しい性格だったとみられ、女に暴力をふるい自殺をけしかけた可能性も報じられている。

■離婚という選択

しらべぇ編集部が全国10〜60代の離婚経験がある男女194名を対象に調査した結果、全体の69.6%が「離婚をして良かったと思う」と回答した。

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夫婦仲の悪化により理性を失い、子供を殺害してしまうまでになるのなら、離婚しておけばよかったはずだ。

だがこの夫婦は、泥沼状態にあっても結婚の維持にこだわり、幼い子供がいても喧嘩を連発。荒れ狂い動揺していたとはいえ、女はあまりにも大きな罪を犯してしまった。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日
対象:全国10代~60代の離婚経験がある男女194名(有効回答数)

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