稲妻が呼ぶのは上昇気流か 瀬戸熊直樹、個人もチームもプラス域を目指す戦い/麻雀・Mリーグ

稲妻が呼ぶのは上昇気流か 瀬戸熊直樹、個人もチームもプラス域を目指す戦い/麻雀・Mリーグ

  • ABEMA TIMES
  • 更新日:2022/11/25
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Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2022-23」11月25日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目はリーグ4位につけているTEAM雷電の先発、瀬戸熊直樹(連盟)。瀬戸熊がマイナス分を取り返すトップを取れば、チームも同時にプラス域に復帰。実績十分のベテランが、ここで仕事を果たせるか。

【中継】大和証券 Mリーグ サクラナイツvsABEMASvsフェニックスvs雷電

今期の瀬戸熊はゼロからのスタートを誓いに立て、若き頃のがむしゃらな自分を取り戻す戦い方をしている。Mリーグ以外の試合でも好成績を収めており、力強さを取り戻した印象だ。Mリーグでは成績が下降線を辿ってはいるものの、不出来というものではないだけに、稲妻のようなツモで高打点を稼ぎ出せば、▲62.7のマイナスぐらい一瞬で消し去る。

一撃の破壊力が魅力なのはセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)。「天才」と称されるオリジナルな手順を見せるだけでなく、状況把握も感覚的。他の選手たちが持ち合わせないもので戦うだけに、相手からすれば何回打っても掴みどころがないだろう。今期は勝利時のインタビューでサポーターに笑顔で呼びかけるシーンも増えている。

ファンサービスではKADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)も負けない。チーム全体が、ファンとの接触機会をかなり増やしていることもあってか、各種イベントの実施にも積極的。サクラのプリンスも各所に出向いては神対応を繰り返す。成績もきっちりプラス域に落ち着けており、これからはさらに上へと駆け上がる。

関係者揃って好青年と声を揃えるのが渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)。業界内外問わず、その誠実な対応を取ることで有名で、ファンの支持も多い。一方、卓上ではメガネのフレームをきらりと光らせる凄みもある。個人ポイント3ケタプラスの今期、てっぺんを狙っていいころだ。

【11月25日第1試合】

KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)個人14位 +22.6
渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)個人9位 +106.5
セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)▲0.9
TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)個人22位 ▲62.7

【11月24日終了時点での成績】

1位 渋谷ABEMAS +419.7(30/94)
2位 EX風林火山 +248.5(32/94)
3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +66.3(32/94)
4位 TEAM雷電 ▲45.8(30/94)
5位 U-NEXT Pirates ▲101.5(32/94)
6位 KADOKAWAサクラナイツ ▲134.1(30/94)
7位 セガサミーフェニックス ▲134.8(30/94)
8位 赤坂ドリブンズ ▲318.3(32/94)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019-20シーズンから全8チームに。各チーム4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム94試合(全188試合)。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各20試合・全30試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(16試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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