クリスマスまで1か月 原油高騰の影響でイチゴ農家は【熊本】

クリスマスまで1か月 原油高騰の影響でイチゴ農家は【熊本】

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2021/11/25

新型コロナウイルスの感染が落ち着きをみせるなか、原油価格の高止まりが続いています。

「(原油高騰の)影響は計り知れない。コストがどれだけ掛かるか正直分からない」(村上農園 村上勝寛さん)

1か月後のクリスマスを前に、需要が高まるイチゴ。

寒冷地・阿蘇での栽培は、温度管理が重要で気温が下がる夜間などには、室温を保つため1時間で重油19リットルを消費する暖房器具を使用しています。

イチゴを栽培して30年以上。

これだけの重油価格の高騰は、記憶にないと話します。

「どうしても抑えたいところと、抑えられないところのせめぎ合いみたいになってくるので、それこそ凍ったら終わりなので、どうしても使わなければならないので、苦しいですね」(村上農園 村上勝寛さん)

村上さんはビニールを二重にするなど、出来る限りの対策はしていますが、効果は限られるということです。

熊本放送

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