【続報】母親の遺体を遺棄 第一発見者が証言・・・容疑者の息子が「包丁で刺した」

【続報】母親の遺体を遺棄 第一発見者が証言・・・容疑者の息子が「包丁で刺した」

  • BSS山陰放送
  • 更新日:2021/11/25
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23日、鳥取県米子市の自宅で 母親の遺体を遺棄したとして50歳の男が逮捕された事件で、24日、その身柄が検察に送られました。

そして、第一発見者の証言から事件発覚時の詳しい様子が明らかになりました。

死体遺棄の疑いで 鳥取地検米子支部に送検されたのは、米子市上福原の無職・山田哲也容疑者50歳です。

山田容疑者は、同居する84歳の母親の遺体を自宅の浴室に隠した死体遺棄の疑いが持たれています。

調べに対し山田容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

2人で暮らしていたというこの親子。

事件の第一発見者に話を聞くことができました。

事件の第一発見者

「大きい声が聞こえたんですよ、おーい、おーいっていう。何かなと思って探してみたら、玄関の出口のところで下着姿でパンツ一丁で地べたに。玄関先地べたに座られて、手を振られとって。おーい、おーいって。」

記者 清水栞太

「最初に異変に気が付いたのは近所の住人でした。ここ、事件現場のすぐ横の道を通った第一発見者は異様な光景を目にします。」

ブロック塀越しに見えたのは、家の前で正座して手を振る下着姿の山田容疑者。

居合わせた容疑者の親戚と様子を見に行きました。

事件の第一発見者

「家の中に這って入られて、どうしたんですかって聞いたら何にも言われなくて。裏に回ってみたら勝手口の窓が割られてて、外からの侵入なら中に割れるんだけど、ガラスが外に飛び散ってたもんで全部。」

記者 清水栞太

「母親が家に住んでいることを知っていた2人は、山田容疑者に母親の居場所を訊ねると、黙ったまま家の中を指さしたということです。不審に思った容疑者の親戚が警察に通報し事件が明らかとなりました。」

現場についた警察官に、姿の見えない母親のことを尋ねると。

事件の第一発見者

「おばあさんはって聞いたら、そしたらもう警察の方がその方に聞いて包丁で刺したって。

浴室で倒れておられましたって言いなったけん、もうだめだなって思って。」

警察は、凶器など詳しい状況を明らかにしていませんが、遺体には、出血をともなう外傷があったことなどから、殺人の可能性も視野に捜査を進めています。

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