4億円近い資金を持ち出す 尚絅学院元理事 業務上横領容疑で逮捕 不正流用問題〈仙台〉

4億円近い資金を持ち出す 尚絅学院元理事 業務上横領容疑で逮捕 不正流用問題〈仙台〉

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2023/01/25
No image

仙台放送

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。

尚絅学院の元常務理事の男が、4億円近くの資金を持ち出したとされる事件で、警察は、1月25日、元常務理事を業務上横領の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、東京都西東京市に住む学校法人尚絅学院の元常務理事で、財務を担当していた瀬戸正道容疑者(67)です。警察によりますと瀬戸容疑者は去年6月7日、法人の預金口座から1億円の小切手を取得し、その後、瀬戸容疑者本人の口座に入金し、横領した疑いがもたれています。

この事件は去年7月、尚絅学院の職員が使途不明金があることに気付き、発覚したもので、尚絅学院は告訴状を提出し、警察が捜査を続けてきました。警察の調べに対し、瀬戸容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。

瀬戸容疑者は去年6月から7月にかけて、合わせて4億円近い資金を持ち出していたとみられていて、警察が残りの資金についても詳しく調べています。

元常務理事の逮捕を受けて尚絅学院は「まだ逮捕段階ですので、今後の捜査の経緯を見守りたい」とコメントしています。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加