すみだ北斎美術館の学芸員が選んだ作品を展示する「新収蔵品展 - 学芸員が選んだおすすめ50 -」

すみだ北斎美術館の学芸員が選んだ作品を展示する「新収蔵品展 - 学芸員が選んだおすすめ50 -」

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  • 更新日:2020/09/15
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葛飾北斎「百人一首うはかゑとき 安倍仲麿」(前期)
すみだ北斎美術館蔵

2020年9月15日(火)から11月8日(日)まで、すみだ北斎美術館 3F企画展示室にて「新収蔵品展 - 学芸員が選んだおすすめ50 -」が開催される。2016年の開館以降に新たに収集された肉筆画、版画、版本の中から、同美術館の学芸員が選んだ作品を展示する企画展。展示作品の多くが初公開となる。

墨田区は、1989年から葛飾北斎や門人に関わる資料を幅広く収集してきた。その内容は、北斎の代表作品である「冨嶽三十六景」シリーズの版画から、すみだ北斎美術館でしか所蔵していない希少な肉筆画まで多岐にわたる。今回の企画展では、作品をバランス良く鑑賞できるように、合計50点の名作を選んで、10月11日(日)までの前期と10月13日(火)からの後期に分けて展示。北斎の魅力や影響力をあらためて実感できる機会となる。

月曜休館(祝日の9月21日は開館で9月23日が振替休館)、開館時間は9:30〜17:30(入館は閉館30分前まで)で、観覧料は一般1,000円/高校生・大学生・65歳以上700円/中学生300円/小学生以下無料。本展のチケットで、会期中の観覧日当日に限り常設展示室をはじめ全ての展示を鑑賞できる。

開催に伴い、本展を企画した学芸員が展示中の作品の見どころや魅力を紹介する動画も、すみだ北斎美術館の公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UC2ywKxcxhYowjfoAk2LflRg)で公開予定。会期中、4回にわたる配信が予定されており、作品のポイントや簡単な浮世絵についての用語などが分かりやすく伝えられる。

■期間:
2020年9月15日(火)~11月8日(日)

■開催場所:
すみだ北斎美術館 3F企画展示室
東京都墨田区亀沢2-7-2

■問い合わせ先:
墨田区・すみだ北斎美術館
tel. 03-6658-8936
url. https://hokusai-museum.jp/

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