【茨城県】支援に〝感謝のカレー〟 茨城・鹿嶋の子どもたち

【茨城県】支援に〝感謝のカレー〟 茨城・鹿嶋の子どもたち

  • 茨城新聞クロスアイ
  • 更新日:2022/08/06
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子どもたち手作りのカレーを受け取った鹿嶋市の田口伸一市長(左)=同市木滝の市高松公民館

子ども食堂を利用する子どもたちが手作りのカレーを振る舞う「感謝のカレー会」が7月27日、茨城県鹿嶋市木滝の市高松公民館で開かれ、子どもたちが支援企業・団体へ感謝の気持ちを伝え、感謝状とともにカレーを手渡した。

NPO法人「あっとホームたかまつ」(根本幸子理事長)を利用する子どもたちは、数カ月前から包丁の使い方を練習。この日は中高生のサポーターを含む約20人が腕を振るい、ニンジンやジャガイモの皮むきから始めて2時間余りでカレーを完成させた。また、「ありがとう」「感謝」などの言葉を書き込んだ装飾で会場を彩った。

カレー会では田口伸一市長をはじめ、市議や支援企業の担当者に対し、子どもたちが「いつもありがとうございます」などのメッセージを添えた手作りの感謝状とともに、カレーとご飯をプレゼント。コロナ禍のため一緒に食卓を囲むことはできなかったが、子どもたちから支援者への質問コーナーなどで交流した。

根本理事長は「共食はかなわなかったが、(カレーとともに)子どもたちの感謝の心も一緒に届けたかった」と語った。

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