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木更津総合、七回コールド決勝進出 山中のグランドスラムで中央学院を12点圧倒/千葉大会

木更津総合、七回コールド決勝進出 山中のグランドスラムで中央学院を12点圧倒/千葉大会

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/07/21
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1回、先制本塁打を放つ木更津総合・秋元俊太=ZOZOマリンスタジアム(撮影・土谷創造)

第103回全国高校野球選手権大会(8月9日開幕、甲子園)の出場を懸けた地方大会は20日、各地で行われた。千葉大会準決勝では、木更津総合が秋元俊太外野手(3年)の先頭弾と山中海斗内野手(3年)の満塁弾など一発攻勢で、中央学院を12-3、七回コールドで下した。21日の決勝で専大松戸と対戦。関東で先陣を切って代表校が決まる。

ZOZOマリンスタジアムの右翼席へ、木更津総合・秋元が今大会2本目の初回先頭打者本塁打を運んだ。左打者の強振が流れを引き寄せた。

「真っすぐに絞ろうと思っていました」

試合開始から3球目の直球を捉え、5回戦(対成田)に続く先頭弾。今大会で3発目だ。

秋元が火をつけた打線は活発だった。五回には主将の山中が右中間越えの満塁本塁打。自身初のグランドスラムは「目の前で(押し出し)フォアボール。絶対にストライクを取りにくる」と狙い通りの一発。六回には中西に左越えソロが飛び出し、中央学院との準決勝で七回コールド勝ちを飾った。

山中の父・竜美さんは1989年の選抜大会で優勝した東邦(愛知)の主将。兄・稜真さんは木更津総合OBで、2018年夏の甲子園大会に出場した。専大松戸と対戦する21日の決勝は、昨年の代替大会決勝と同一カード。〝甲子園一家〟に育った山中は「やるべきことをやれば、勝機が見えて結果がついてくる」と闘志を燃やした。

「打つことも大事ですが、チームで一番、声を出したい」とは秋元。全国一番乗りで甲子園大会出場を決めた沖縄尚学に続き、〝聖地行き〟のチケットを発券する。(山口泰弘)

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