【後編】亡くなった義父が死亡保険に入っていなかった......150万円の葬儀代を支払ったママに集まったアドバイスとは

【後編】亡くなった義父が死亡保険に入っていなかった......150万円の葬儀代を支払ったママに集まったアドバイスとは

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  • 更新日:2021/01/14
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義父の葬儀で予想外の出費に戸惑う相談者さん。その後150万円のお葬式をしたそうですが……なんと親戚から批判されてしまったそうです。

150万円をかけたのに、親戚に「安い」と罵倒されてしまったとのこと……

結局相談者さんは150万円をかけてお葬式をしたとのこと。けれども親戚からは「安い」と思ってもみなかった罵倒をされてしまったようです。

『「葬儀告別式の2日間でお坊さんも呼んで150万は安い」と親戚に言われ、旦那が悪者にされてしまいました。義父が保険に入ってなかったことは言わなかったので、親戚は好きなように言っているようです。「保険金なんてすぐ下りるんだから200万くらいで葬式だしてやらんと可哀想だろ!!」とか 「見積もり見せてみろ! 花が足りないよ! これじゃみすぼらしい! 恥ずかしい葬式にするなよ」とか。何にもしらないクセに好き勝手言ってくる』

親戚のしている、“金は出さないけれど口を出す”ことは客観的にみれば非常識なようにも思えますが……親戚の方も「故人のため」と思い言っていることなのでしょう。

『親戚のジジババは何も知らないくせに口ばっか挟んでうざいね。時代も汲み取らずに安いだの花が少ないだの。葬儀をやってもらえるだけでもありがたいことなのに。外野はひっこんでろって感じだね』

『田舎とかだとそうだよ。親戚付き合いが濃いからね。葬儀関係も手伝ってもらうしね。うちもそうだったわ。葬式だけは「しっかりやらないと行かない。仏さんが恥ずかしくなく送り出さなきゃいけない」ってね』

義父がお金を残さなかったことで、相談者さんの家庭はお金の苦労だけでなく、悔しい思いまですることとなりました。しかし相談者さんたちは、自分たちができる精一杯の気持ちで義父を送り出したはず。親戚が口を出したくなる気持ちは理解してあげなければならないのかもしれませんが、決して自分たちを恥じたり、義父に対して申し訳なさを感じる必要はないはずです。

批判を気にすることなく、「精一杯のお見送りをした」と胸を張って!

『大変でしたね。私も去年父を亡くしましたが、預貯金もなく保険にも入ってない、親族に高齢者が多く、不仲だった人も多かったことから家族葬でしましたよ。姉弟が葬儀の段取りをして300万円掛かり、その後香典返しなどで保険も下りたけれど、マイナスが出て、姉の旦那の年金も満期じゃなかったため今大変なようです。「冠婚葬祭貧乏になることはやめた方が良い」と言われますよ』

『出費してしまったのは仕方がないけど、丁度年度末、年末調整、確定申告で見直せる? 話もあるみたいだから調べてみたら? これを教訓に考えてみてください。私の実父の場合は20万円くらいですませられましたよ。お疲れ様でした。今後の参考にしてくださいね』

お葬式にお金をかけたからといって、死んでしまった人が安らかに眠れるかどうかが変わってくるわけではありません。残された遺族がお金を多く出したからといって、悲しみを乗り越えられるかどうかも別の話。自分たちが精一杯できる方法でお見送りをしてあげることこそ、故人にも、そして残された遺族にとっても一番大切なことなのではないでしょうか。
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文・物江窓香 編集・古川純奈 イラスト・金のヒヨコ

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