感情に形を与えるジュエリーがやってきた。気持ちを言葉にして身につける

感情に形を与えるジュエリーがやってきた。気持ちを言葉にして身につける

  • cafeglobe
  • 更新日:2016/11/29

「気持ちって、口に出さなきゃ伝わらない」

若いころ、よくパートナーに言っていた記憶があります。感情は、他人のものはもちろん、自分に湧いたものであっても目には見えません。でも、言語化することで可視化することができます。

ありがたいことに、我々日本人は感情を表す表現方法をたくさん持っている。たとえば「嬉しい」を表すにも、心弾む・心躍る・胸が躍る・心舞う・心浮き立つ、いそいそ、などなど。言葉という形を与えることで、芽生えた感情は、より鮮明に。

コミュニケーションを図るうえで、感情に形を与えながら互いに交換し合うことって大事ですよね。

感情に重きを置くジュエリーブランドが上陸

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先日、『アトリエ ポーラン』というブランドが、2017年春夏シーズンから日本に上陸するというニュースを見ました。デザイナーのアン=ソフィー・バレが、長年の友人であるマティアス・ラヴォーとともに2014年にパリで起ち上げた、ハンドメイドジュエリーブランドです。

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彼らが目指すのは、まさに「感情に形を与えるジュエリー」。手作業にこだわる同ブランドでは、ワイヤー状のシルバーや14K、18Kを、amour、happy、smile、desireといった感情を表す言葉をモチーフにしたブレスレットやブローチへと、職人が手作業で形作ってゆきます。

よってたとえ同じ言葉であっても、同じ見た目のものは2つとありません。

また、ワークショップ形式を確立させており、海外では職人を帯同して、好みの言葉をその場で紡ぐポップアップショップもオープン。ギフト需要の高いシーズンには、売り場面積3平方メートル、開催期間45日間で、12万ユーロ(約1400万円)の実績を上げたというから驚き。

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日本では、まずはTimeless Word、Current Wordという定番シリーズの輸入から始まる予定ですが、いずれ本国から職人を招いて文字をカスタマイズしてもらえるポップアップも開催予定とか。

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テキストモチーフのジュエリーはしばしば見かけます。が、正直、少し幼い印象を受けるものも。

アトリエ ポーランのジュエリーは、文字が必ずしも判読しやすいわけではなく、何なら少し曲がっているところもある。職人の手から生まれるこういった"味"は、人生経験を積んでいる大人世代にとって肌なじみがいいと感じました。それに、2万円前後から買える手頃さも嬉しい。

私はどんな気持ちを身につけようかな。早くも妄想が膨らんでいます。

アトリエ ポーラン

問い合わせ:ユニット&ゲスト 03-3710-3107

価格:ブレスレット ゴールド19,000円〜、シルバー23,000円〜、14K34,000円〜、18K165,000円〜(文字数やオーダー内容により変動)

※2016年12月より展開予定

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