王子動物園のコアラ「ウメ」死ぬ 赤ちゃんと寄り添う姿人気 チンパンジー「アーリー」も29歳で

王子動物園のコアラ「ウメ」死ぬ 赤ちゃんと寄り添う姿人気 チンパンジー「アーリー」も29歳で

  • 神戸新聞NEXT
  • 更新日:2022/11/27

王子動物園(神戸市灘区王子町3)は24日、同園で4頭を出産し、繁殖に貢献したコアラの「ウメ」(雌、12歳)が死んだと発表した。消化器系の腫瘍が原因という。

No image

長年来園者から愛されてきたコアラのウメ(王子動物園提供)

同園によると、ウメは2010年に横浜市の動物園で生まれ、13年に王子動物園へ。雌の「ウミ」「マイ」など4頭を育て、赤ちゃんと寄り添う姿が人気を集めてきた。

コアラの寿命は13~15年とされており、ウメは高齢だった。今月19日から食欲を失い、21日に息を引き取った。

同園では同日、チンパンジーの「アーリー」(雌、29歳)も死んだ。循環不全のためとみられるが、詳細は調査中という。2頭とも園内に献花台が設置されている。(名倉あかり)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加