[関東]後期全勝で“最強世代越え”目指す明治大、最下位流経大に逆転勝ちで白星発進:第12節

[関東]後期全勝で“最強世代越え”目指す明治大、最下位流経大に逆転勝ちで白星発進:第12節

  • ゲキサカ
  • 更新日:2022/08/06
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関東大学サッカーリーグの後期リーグ開幕となる第12節が6日に行われた。

後期リーグを全勝すれば、19年度に大学タイトルを総なめにした先輩たちが記録した勝ち点56を越えることが出来る。勝ち点58という壮大な目標を掲げる前期首位の明治大は、最下位の流通経済大を相手に苦しみながらも白星発進を決めた。

「流大さんの気持ちの凄さに飲み込まれてしまった」とは栗田大輔監督。明治大はFW宮田和純(3年=FC東京U-18)に連続ゴールを決められて、前半9分までにまさかの2点の先行を許してしまう。

それでも前半16分に相手GKのキャッチミスで1点を返したことで落ち着きを取り戻すと、後半からはシステムも変えて一気呵成。後半25分のDF福田心之助(4年=札幌U-18)のPKで同点に追いつくと、同31分にはDF阿部稜汰(3年=日章学園高)とのワンツーでエリア内に入ったMF熊取谷一星(2年=浜松開誠館高)のアシストからFW田中禅(2年=鳥栖U-18)が決めきって逆転。同40分には福田がこの日2点目となるダメ押し弾を豪快に決めた。

前期4位の桐蔭横浜大は、FW寺沼星文(4年=FCトリプレッタユース)やMF水野颯太(4年=常葉大橘高/甲府内定)のゴールなどで順天堂大に4-0で大勝。3日のルヴァンカップで川崎フロンターレデビューを飾っていたFW山田新(4年=川崎U-18/川崎F内定)は、後半36分から途中出場し、勝利に貢献した。

筑波大は10番MF岩本翔(4年=G大阪ユース)の2ゴールで東洋大に2-1で競り勝った。

なお今節は東京国際大対早稲田大、法政大対国士舘大、拓殖大対駒澤大の3試合が、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっている。第13節は9日に行われるが、東京国際大対国士舘大、東洋大対拓殖大、駒澤大対早稲田大の3試合の延期がすでに決定している。

【第12節】

(8月6日)

桐蔭横浜大 4-0 順天堂大

[桐]寺沼星文(14分)、水野颯太(55分)、大越寛人(74分)、小関陽星(78分)

東洋大 1-2 筑波大

[東]山之内佑成(45分+3)

[筑]岩本翔2(9分、56分)

明治大 4-2 流通経済大

[明]井上樹(16分)、福田心之助2(70分、85分)、田中禅(76分)

[流]宮田和純2(4分、9分)

●第96回関東大学L特集

Gekisaka

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