モスバーガーの夏にぴったりのドリンク「まぜるシェイク 甘夏」「まるごと！レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース」が新登場！
出典：イチオシ | 人気ファストフード「モスバーガー」
新鮮な野菜を使ったハンバーガーチェーン「モスバーガー」では、2023年5月24日（水）～7月中旬まで、「まぜるシェイク 甘夏 ＜甘夏果汁2％使用＞」など、甘夏を使用したドリンク3種類が復活するのだそう！ 同時に、新定番商品として「まぜるシェイク 宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～」も販売開始！ 夏に飲みたい新ドリンクですので、要チェックですよ！
出典元：PRTIMES（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000075449.html）
モスバーガーから登場する2023年夏の「甘夏」と「不知火（しらぬい）」を使った新作ドリンク3つ
出典：イチオシ | 画像出典：PRTIMES（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000075449.html）
・販売期間 ：2023年5月24日（水）～7月中旬
・販売店舗 ：全国のモスバーガー店舗（一部店舗除く）
モスバーガーでは、昨年も夏の時期に合わせて「甘夏」を使用したドリンクが販売されていました。今年はそんな「甘夏」に加えて、柑橘類の一種である「不知火（しらぬい」を新たに合わせ、さらに贅沢なソースに仕上がっているのだそう。
あわせて読みたい
期間限定！「まぜるシェイク 甘夏 ＜甘夏果汁2％使用＞」
出典：イチオシ | 画像出典：PRTIMES（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000075449.html）
・価格：Sサイズ340円、Mサイズ420円 （税込）
モスバーガーの新ドリンク「まぜるシェイク甘夏」は、「甘夏」と「不知火（しらぬい）」を使用したソースに、「モスシェイクバニラ」を合わせた一杯。複数の柑橘を使用することで風味が際立っていて、甘みと酸味のバランスがとれたさわやかな味わいに仕上がっているのだとか！ 「甘夏ソース」と「バニラシェイク」を混ぜ合わせながら飲むのがおすすめなんだそう。
期間限定！「まるごと！レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース ＜甘夏果汁0.9％使用＞」
出典：イチオシ | 画像出典：PRTIMES（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000075449.html）
・価格：560円（税込）※ Lサイズのカップで提供されます
モスバーガーの新ドリンク「まるごと！レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース」は、生のレモンを“丸ごと1個”使用した、2020年に販売を開始した人気シリーズ。今回は「甘夏ソース」をジンジャーエールで割り、くし切りの生のレモンが丸ごと1個分入っていて、「甘夏」「不知火（しらぬい）」「レモン」と3種類の柑橘を一度に楽しむことができるドリンクなのだそう。
期間限定！「甘夏 ジンジャーエール ＜甘夏果汁0.9％使用＞」
・価格：Sサイズ 290円、Mサイズ 360円、Lサイズ 430円 （税込）
モスバーガーの新ドリンク「甘夏 ジンジャーエール」は、「甘夏ソース」をジンジャーエールで割った炭酸ドリンクで、甘夏の味わいをより強く感じられるドリンク。70円追加すると、毎日お得なセットメニューのドリンクとしても選択できるのだとか。
モスの定番シェイクに新味が登場！「まぜるシェイク 宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～」
出典：イチオシ | 画像出典：PRTIMES（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000075449.html）
・価格：Sサイズ340円、Mサイズ420円 （税込）
・販売期間：2023年5月24日（水）～ ＊定番商品
・販売店舗：全国のモスバーガー店舗（一部店舗除く）
モスバーガーの「まぜるシェイク 宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～」は、石臼挽きした京都府産の宇治抹茶を使用したソースに、バニラシェイクを合わせたほろ苦いドリンク。創業160年を超える宇治茶の老舗問屋「北川半兵衞商店」で石臼挽きされた抹茶を使用していて、香り豊かで、程よい渋みや苦味、旨味を感じることができるバランスの良い抹茶シェイクなんだそう。
DATA
モスバーガー┃まぜるシェイク 甘夏 ＜甘夏果汁2％使用＞モスバーガー┃まるごと！レモンのジンジャーエールwith甘夏ソース ＜甘夏果汁0.9％使用＞モスバーガー┃甘夏 ジンジャーエール ＜甘夏果汁0.9％使用＞モスバーガー┃まぜるシェイク 宇治抹茶 ～石臼挽き抹茶使用～
最新の販売状況はモスバーガー公式サイトよりご確認ください
（https://www.mos.jp/menu/）
イチオシ編集部
