ガソリンにも消費期限がある?! ガソリンが劣化する理由と使用期限とは

ガソリンにも消費期限がある?! ガソリンが劣化する理由と使用期限とは

  • CarMe[カーミー]
  • 更新日:2022/05/14

普段、何気なく給油しているガソリンですが使用期限はあるのでしょうか。車にガソリンを入れた状態で、長期間放置しておいても大丈夫なのでしょうか。今回はガソリンは劣化するのか・使用期限はあるのか詳しく見ていきます。

給油してから半年くらい経ったら要注意!?

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ガソリンは放置すると劣化するとされており、長期間燃料タンク内に放置しておくと、悪臭を放ったり、汚れや詰まりを起こしたりします。

ガソリンスタンドなどでは明確な使用期限は表示されていませんが、どの程度放置すると劣化してしまうのでしょうか。

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そもそもガソリンの劣化は、ガソリンの成分のひとつであるアルケンが、空気中の酸素に触れることで酸化してしまうことで引き起こされます。この酸化により、変色や刺激臭が発生します。

加えて、ガソリンに含まれている高揮発性成分は、時間が経つにつれ揮発成分が抜けてしまう一方、粘土質のある成分は残り続けます。

これにより、ガソリンがドロついてしまい、いわば腐った状態になるのです。これが詰まりの原因になります。

一般的に、ガソリンは半年程度放置すると劣化が始まるとされておりますが、これは車のタンク内などの密閉された場所や、気温の変化が少ない冷暗所に保管した場合です。

屋外などの気温の変化が大きい環境や、空気にさらされるような場所においては、おおよそ3ヶ月程度で劣化が始まるとされています。

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給油をした後は、キャップがしっかりと閉まっているかを確認するのはもちろん、給油をした時期をメモするなりして覚えておくと安心かもしれません。

また、長期間 車に乗る予定がない場合などには、劣化防止剤を事前に使用すると良いでしょう。

なお、万が一長期間放置してしまい、劣化の傾向が見られる際には、自分で処理するのではなく、専門の業者やガソリンスタンドなどに相談し、適切な処理を行うようにしましょう。

mosa

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