川上智之がこっそり集めているもの「スタイルを体現するヴィンテージカーとバイク」

川上智之がこっそり集めているもの「スタイルを体現するヴィンテージカーとバイク」

  • GINZA
  • 更新日:2022/01/15

スタイルを体現する
ヴィンテージカーとバイク

川上智之
写真家、撮影監督

昔のアメリカンカルチャーに影響を受け、映画や写真集で見たクラシックな乗り物に憧れてきたという川上さん。愛用するシボレー ノヴァやジープ チェロキーチーフ、ハーレーダビッドソンのバイクはいずれも40〜70年ほど経つヴィンテージだ。

「人と被らないものに惹かれます。古い車やバイクは年式やカスタムの仕方で好みが別れるので、自分のスタイルを表しやすいものだと思います」

バイクは完成まで1年半かかった。

「パンヘッドと呼ばれるエンジンを買うところから始まり、好きなスタイルに合わせてその他のパーツを組み上げていきます。パーツで見え方が変わるので車よりおもちゃっぽくて、出合ってからが楽しい。乗っていくうちにまたカスタムしたくなるから完成がないですね」

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1967年式のシボレー ノヴァ。タランティーノの映画『デス・プルーフ』(07)に後継車が登場したことでも知られ根強いファンが多い。「この時代ならではの角ばった形が好み。クーペでベンチシートというところもこの時代のアメ車っていう感じで好きです。30代のいま乗りたい車ですね」

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「今のものに比べてスイッチやつまみが少なくシンプルなつくり。運転中の音や乗り心地も現代の車と違ってワイルドで気持ちがいいです。仕切られていないベンチシートは広くて荷物も乗せやすい」

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バイクは1953年のハーレーのパンヘッド。「アナログで手間がかかるけど、そこが面白い」。1983年式のチェロキーチーフは機材の搬入にも活躍。

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GINZA2021年8月号掲載

yagiyukiya

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