住宅ローンの固定金利と変動金利、選ぶ人が多いのはどっち?

住宅ローンの固定金利と変動金利、選ぶ人が多いのはどっち?

  • @DIME
  • 更新日:2022/05/14

マイホーム購入者のほとんどが利用する住宅ローン。30年、35年と長い年数をかけて返済する人も多く、時にそれが大きな心理的負担になることもあるだろう。

住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営するMFSはこのほど、同サービス利用者331名を対象にした「住宅ローンの返済不安や金利見通しに関するアンケート調査」の結果を発表した。

ローン返済に不安を感じる人は7割

「将来の住宅ローン返済に対し、どの程度不安を感じているか」と質問したところ、「かなり不安」(22%)、「まあまあ不安」(46%)と、68%のユーザーが不安を感じていることがわかった。一方で不安に感じていない人は14%となった。固定金利が上昇しており、今後のローン返済に不安を感じる人が多くいるようだ。

Q1:将来の住宅ローン返済に対し、どの程度不安を感じていますか?

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「金利タイプはどちらがいいか」と質問したところ、 80%のユーザーが変動金利と回答した。この2月以降、固定金利が上昇しているため変動と固定の金利差が拡大している。高金利(1.45%)の固定金利よりも、低金利(0.44%)の変動金利のほうが人気は根強いようだ。

Q2:金利タイプはどちらがいいですか?

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「変動金利はいつから上がると思うか」と質問したところ、3年以内に上昇すると考えている人が64%という結果になった。Q2の結果を踏まえると、金利が上昇する見通しでも、高金利の固定金利を借りるほどではないと判断している人が多いことが考えられる。

Q3:変動金利はいつから上がると思いますか?

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「変動金利は何%ぐらいまで上がると思うか」と質問したところ、1%に上昇すると考えている人が半数との結果になった。「現状維持」〜「1.5%に上昇」までを合算すると、85%となった。

Q4:変動金利は何%ぐらいまで上がると思いますか?現状を0.5%としてご回答下さい。

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「何年で住宅ローンの返済を終えたいか」と質問したところ、半数のユーザーが30年以上の時間をかけて返済したいと回答した。。物件価格が高騰しているため、毎月の家計に無理ない範囲で返済を続けたいと考えている人が多いものと思われる。

Q5:何年で住宅ローンの返済を終えたいですか?

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「何歳までに住宅ローンの返済を終えたいか」と質問したところ、60歳までに返済を終えたいと考える人が約3割となった。60代以降に返済を終えたい人は63%という結果に。以前は定年の60歳までに返済したい人が多いと一般的には言われていたが、昨今の低金利環境、老後資金の確保及び団体信用生命保険の充実を踏まえ、繰り上げ返済をする必要性がなくなりつつあるものと考えられる。

Q6:何歳までに住宅ローンの返済を終えたいですか?

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「住宅ローン完済できる自信はどの程度あるか」と質問したところ、自信がある・ややあると回答した人が7割近くとなり、普通まで含めると90%近い回答となった。住宅ローンは長期・高額の借入となるため、返済計画をしっかりと練った上でローン申し込みされる方が多いものと思われる。

Q7:住宅ローン完済できる自信はどの程度ありますか?

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出典元:モゲチェック

構成/こじへい

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