吉川峻平がAFL初登板で4安打4失点 若手の登竜門、今後の登板内容注目

吉川峻平がAFL初登板で4安打4失点 若手の登竜門、今後の登板内容注目

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/10/14
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アリゾナフォールリーグの開幕戦に登板したダイヤモンドバックス吉川

ダイヤモンドバックス傘下マイナーに所属する吉川峻平投手(26)が13日(日本時間14日)、アリゾナフォールリーグ(AFL)の開幕戦に初登板し、2回2/3を投げて4安打4失点3四球2奪三振の内容で勝敗はつかなかった。

本拠地ソルトリバーフィールドでのピオリア戦に4回から3番手として登板。12球で3者凡退と上々のスタートを切った。ところが、5回2死一塁から二塁打を浴びて1失点。6回1死一、二塁から3ランを喫した。実戦登板は9月19日以来、24日ぶり。今後は主に先発として起用される見込みで、この日は球数50~60球の予定通り、57球で交代した。

AFLはメジャーの若手選手の登竜門で、過去にはデレク・ジーター(元ヤンキース)、マイク・トラウト(エンゼルス)、マックス・シャーザー(ドジャース)らを輩出するなど、各球団の有望株が集まるハイレベルの秋季リーグとして知られる。コロナ禍の昨年は中止されたものの、今年は2年ぶりに復活。11月19日まで各6チームが30試合ずつを行い、同20日に優勝決定戦が行われる。

今季、110敗を喫して地区最下位に沈んだダ軍は、リーグワーストの防御率5・11に終わった投手陣の強化が最重要課題。吉川は期待される4投手の1人としてAFLメンバーに選出された。同リーグで活躍すれば、メジャーの40人枠入り、または来春のメジャーキャンプに招待選手として参加する可能性も膨らむだけに、今後の登板内容が注目されそうだ。

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