落合陽一氏、コロナ禍でのエンタメ教育巡り問題提起

落合陽一氏、コロナ禍でのエンタメ教育巡り問題提起

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/14
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ライブ動画番組「WEEKLY OCHIAI」内で、「エンタメ×教育のポテンシャル」をテーマに対談を行った 大手芸能事務所のワタナベエンターテインメント吉田正樹代表取締役会長(左)と落合陽一氏

大手芸能事務所のワタナベエンターテインメント吉田正樹代表取締役会長(61)とメディアアーティストの落合陽一氏(33)が13日、NewsPicksのライブ動画番組「WEEKLY OCHIAI」内で、「エンタメ×教育のポテンシャル」をテーマに対談を行った。

落合氏はコロナ禍においてエンタメコンテンツに変化が求められていることや、21年はニューノーマルに対応しながら、少し明るい未来の話として、子ども達が特定の職業ではなく、それぞれどうやったら輝けるかということを考えるのがエンタメ教育に求められるのではないかと問題提起をした。

ワタナベエンターテインメントは、4月から通信制高校の「N高等学校」とタッグを組んで、オンラインで高校卒業資格を取りながらエンタメも勉強できる「ワタナベNオンラインハイスクール」を立ち上げる。

吉田会長は「N高がそもそも、大学進学以外にも多様な出口を示している学校なので、我々はその中の1つとしてエンタメという出口があることは重要ではないかと考えた」と経緯を説明。演劇のロールプレーイング授業などを通して、想像力と人間性が養われることなどの例を挙げると、落合氏も「日本ではあまり見られないが、ヨーロッパでは教育として演劇やプレゼンテーションは広く取り入られている」と裏付けた。

そして吉田会長はオンラインによってエンタメ教育の地域格差をなくすこともクリアできたと話し、「何かは分からないけれど、とにかく何か楽しいことをやってみたいという人、まだ何をやりたいか分からないという人達にこそ入って欲しい」と求める人物像を明かした。

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