今晩のNY株の読み筋=FOMC初日、金融緩和強化観測持続か

今晩のNY株の読み筋=FOMC初日、金融緩和強化観測持続か

  • モーニングスター
  • 更新日:2020/09/15
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きょうの米国株式市場は、新型コロナウイルスのワクチン開発や米金融緩和強化観測が持続する流れになるとみられる。

きょうは、FOMC(米連邦公開市場委員会)の初日。あすの声明文やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見が焦点となるが、FRBが金融緩和を一段と強化するとの見方は根強く、きょうのところは持ち高を傾ける動きは限られそうだ。

また、ファイザーのアルバート・ブーラCEO(最高経営責任者)が「新型コロナのワクチンが年末までに米国内に供給できる可能性が高い」との見通しを明らかにし、きのうの相場をサポートしたが、ワクチン関連の続報やワクチン早期上市期待の高まりなど動向は引き続き押さえておきたい。

<主な米経済指標・イベント>アドビ、フェデックスなどが決算発表予定9月NY連銀製造業景気指数、8月輸出入物価、8月鉱工業生産・設備稼働率、20年国債入札、FOMC(米連邦公開市場委員会、-16日)

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

(イメージ写真提供:123RF)

有村 孝浩

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