チェルシー敵地2発でポルトに先勝 7季ぶり4強へ前進

チェルシー敵地2発でポルトに先勝 7季ぶり4強へ前進

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/08
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後半40分、チーム2点目を挙げジャンプしてガッツポーズするチェルシーDFチルウェル(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:ポルト0-2チェルシー>◇準々決勝第1戦◇7日◇スペイン・セビリア

新型コロナウイルスによる移動制限のため中立地セビリアで行われた1戦は、アウェー扱いのチェルシー(イングランド)がイングランド代表MFメイソン・マウント(22)、同DFベン・チルウェル(24)のゴールでポルト(ポルトガル)に先勝した。

前半32分、マウントはゴール右、ペナルティーエリアすぐ外でMFジョルジーニョからのパスを受けると、寄ってきたDFをくるりと華麗なターンでかわして右足シュートを決めた。

後半はポルトも攻勢をかけたが、チェルシーは途中からマウントに替えてボール奪取能力にたけたMFカンテを投入するなど守備を強化。後半40分には相手DFのミスを見逃さず、チルウェルがボールを奪ってゴールを決めた。

ポルトは、いらついたセルジオ・コンセイソン監督がラインを割っていないボールにタッチライン際で触ってしまい、イエローカードをもらう場面もあった。

チェルシーは1月にトゥヘル監督が就任して以来、公式戦14戦連続負けなしだったが、3日の国内リーグ・ウェストブロミッジ戦で2-5とまさかの大敗。翌日の練習でGKケパとDFリュディガーが乱闘騒ぎを起こすなど、チームに不穏な空気が流れていた。

だがアウェーゴールを2点も奪い、嫌な雰囲気を一掃する完封勝利。13-14年シーズン以来、7季ぶりの4強入りへ大きく前進した。

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