福祉施設の光熱費の支援やコロナとインフル同時流行にも備え 石川県金沢市が12月補正予算案内示

福祉施設の光熱費の支援やコロナとインフル同時流行にも備え 石川県金沢市が12月補正予算案内示

  • テレビ金沢NEWS
  • 更新日:2022/11/25
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金沢市は25日、12月補正予算案を議会に内示した。主な予算としては、物価高騰対策として福祉施設の冬場の光熱費の補助など。また、新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行に備え、発熱患者の受け入れ体制を強化するための費用も盛り込んだ。

石川県金沢市の12月補正予算案が25日、議会に内示された。

福祉施設などの光熱費の支援や新型コロナとインフルエンザの同時流行に備えた対策費用などが盛り込まれている。

金沢市の12月補正予算案は一般会計で39億円あまり。当初予算からの累計は2041億円あまりとなっている。

村山市長「物価高騰対策と市民生活の安全、安心の確保に関する経費のほか、デジタル戦略の推進と国民文化祭の機運醸成などに向けた経費の追加、職員給与費の整理が主なものであります」

主な予算としては、物価高騰対策として福祉施設の冬場の光熱費の補助などに2億円あまりを計上。

介護事業所や障害福祉施設、私立の保育所などが対象で、1施設あたり規模や種類に応じて最大48万円を補助する。

また、新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行に備え、発熱患者の受け入れ体制を強化するための費用も盛り込んだ。

具体的には、駅西にある「金沢広域急病センター」を通常の夜間だけではなく、日曜と祝日の日中も臨時的に開設する。

村山市長会見「第7波の時の反省もあります。発熱外来等、混み合った所もございましたので」「影響が大きくならないように広域急病センターで対応したいと思っています」

その他にはことし8月の大雨で被害を受けた農業用施設や林道などの復旧経費の追加や、マイナンバーカード普及に向けた相談窓口開設のための費用などが盛り込まれている。

この補正予算案は12月2日に開会する市議会に提出される。

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