熊本のプロ野球新球団の“名付け親”「えぐえぐ」は元阪神投手だった

熊本のプロ野球新球団の“名付け親”「えぐえぐ」は元阪神投手だった

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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熊本県を拠点とする独立リーグのプロ野球新球団のチーム名が「火の国サラマンダーズ」に決まった。運営会社のKPBプロジェクトが17日、熊本市内で会見し、発表した。

球団名は9月から約1カ月募集。400件超の応募があった。熊本県人の気質を表した「もっこす」や、熊にちなんだ「ベアーズ」に、もっとストレートな「くまモンズ」、また熊本城にちなんだ「キャッスルズ」が多かったという。

獣の子を意味し、特に米大リーグ・カブスの場合は小熊を指す「カブス」も有力候補に挙がったが“本家”の商標に抵触する懸念から見送り。最終的に「火の国サラマンダーズ」と「ひのくにベアーズ」に絞ってウェブ投票を実施した。

その際、運営会社の神田康範社長から「火の国~」の応募者に「急で申し訳ないんですが」と最後の投票にノミネートして良いか確認の電話を入れたところ、阪神、広島などでプレーした元投手の江草仁貴氏だったという。

同氏はニックネーム「えぐえぐ」で応募していたため匿名。神田社長は同氏の電話番号を知る間柄でもなかったため、会話するまで分からなかった。会員制交流サイト(SNS)の告知で知ったようだという。

決選投票を制した「火の国サラマンダーズ」。サラマンダーは、西洋の伝説に登場する火の精霊。炎の中で生きる姿から、苦難にも負けず前進する思いが込められている。

西日本スポーツ

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