バービーとお付き合いスタート!「ロケ先のバービー」の姿に思わずニヤけた僕の想い

バービーとお付き合いスタート!「ロケ先のバービー」の姿に思わずニヤけた僕の想い

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2022/05/14
No image

2022年4月9日にバービーさんとの結婚1周年をむかえた、つーたんさん。2月14日から始まった連載「僕の妻は”女”芸人」では、2018年、インスタのDMを機に飲みに行くようになり、バービーさんに惹かれていった様子から率直に綴ってくれています。

デートを重ね、バービーさんのご自宅での「ホムパ合コン」を経て、本当にバービーさんが好きだと気付いたつーたんさん。連載第3回では、勇気を出して告白し、お付き合いをすることになるまでをお伝えし、「リアルな少女漫画のよう」「素敵すぎる」と胸キュンコメントが多く集まりました。

No image

胸キュン度高いと話題となった第3回。前後編で後編が告白タイム!

では、つき合うとなった芸能人と一般人カップルはどのように距離を縮めていくのか。連載第4回では、ちょうど付き合い始めた頃のエピソードをお届けします。

つーたんさんこれまでの記事はこちら

コロナ前、国内外を駆け回るバービー

彼女と付き合いだした頃のLINEを遡りながら、当時を思い返してみた。今よりも心なしか絵文字の数・種類共に豊富な気もする。屋外でノーマスクのツーショット、海外のロケ先から送られてきた味も香りも想像し難い茶色い食べ物の写真など、懐かしの写真たちも次々と出てきた。たった3年ほどで、私たちの生活や価値観が大きく変化した。それも地球単位で。テレワークも悪くない。当時のやりとりを見返して、変化を前向きに捉え続けられる人間でいたいなぁ、なんてことを思った。

国内外を自由に行き来しやすかった当時、彼女は様々な仕事で日々国内外を駆け回っていた。数日間にも渡る海外ロケから帰ってきたと思えば、翌朝には新幹線に飛び乗り地方へ。それでも週に1〜2回は、僕のために時間を割いてくれた。付き合い始めは、忙しい彼女とスケジュールを合わせられるのかが心配だったが、短い時間でも互いの家を行き来したり、彼女の仕事の合間に顔を見に行くなどして顔を見て会話する時間は作れていた。これは彼女の配慮のおかげである。

No image

写真提供/バービー

稀に休日が重なった際には、映画や買い物などいつも僕のわがままに付き合ってくれた。

たまの休みにはゆっくり昼過ぎまで寝ていたいだろう。しかし彼女はそんな顔ひとつせず……と言いたいところだが時折遠くを見つめるなどしてある程度顔には出つつも、口には出さずに付き合ってくれた。某見た目は子供、頭脳は大人のアニメ映画ではわかりやすく冒頭から入眠していた。彼女は起きていたと言い張るが、時折大きめの音響に驚き目を開けていた程度であることを僕は知っている。映画の名誉のために言っておくと、僕はこのシリーズが大好きだし、この回も期待にたがわずとても面白かった。

「今、職場の近くで撮影しているよ!」

当時、僕は新宿区、彼女は港区でそれぞれ一人暮らしをしていた。30分もあれば会いに行ける距離。平日に仕事を終えた後、その足で彼女の自宅へ向かうこともあった。2人並んでもゆったりと使えるハウススタジオの様な素敵なキッチンで、初対面の独特なスパイスにむせつつも一緒にカレー作りを楽しんだりしながら、最近の出来事などを共有し合った。この時間が僕にとっては、楽しいひと時だった。彼女は本当によく笑う。彼女の笑顔と笑い声にはきっとヒーリング効果がある。

「今、つーたんの職場の近くで撮影しているよ!」と、仕事中の昼下がりに彼女から連絡をもらったこともあった。丁度ランチもこれからだったので、同僚にランチに誘われぬようこっそりと職場を脱出して覗きに向かう。彼女が仕事している現場を見るのはこれが初めてだった。
職場からほど近い場所にロケバスが停まっており、すぐにここだとわかった。周囲をきょろきょろと気にしながら、背伸びをして店内を覗いてみる。

いた。

彼女はプーさんを彷彿とさせる激しめの黄色い衣装に身を包み、お肉がどっさりとのった丼を美味しそうに頬張っていた。隣にはこちらも激しめの黄色いジャージに身を包んだJOYさん。道行く人々も撮影に気づき、その様子をスマホのカメラに抑えたいと、店先にはこじんまりとした人だかりができはじめていた。僕は慌ててそっと人だかりから抜け出して、ランチへと向かった。

No image

ロケの時の写真ではありません 写真提供/バービー

バービーとの交際はほとんど誰にも話していなかった

この頃は周囲に彼女と交際していることをほとんど話していなかった。職場の同僚はもちろん、親しい友人、家族にも。なので知人に見られたら……ということを気にしてそわそわしていたのだ。

No image

つき合いたてのころのおうちごはん 写真提供/つーたん

「すぐ近くのあの店に撮影でバービーが来ていたらしい」その日の夜、先輩と飲みに出かけた際に話題に出て、とてもぎこちない相槌を打ってしまった。撮影が終わった後に合流して記念写真を撮ったなどと言える訳がない。なんだかいけないことをしているような気分になり、少しニヤけた。

メディアを通じてではなく、初めて肉眼で彼女が仕事をする様子を見ることができて嬉しかった。カメラがまわっていない合間にも店員さんと和やかに談笑していたり、人だかりに手をふり返したりと、いつもどおりの彼女の笑顔が見られたことが嬉しかったのだ。そして誰にもバレることなく、ロケ見学ができたことに安堵した。

No image

つき合いたてのころ、初めてお揃いの洋服も! 写真提供/つーたん

こうして、ちょっとした秘密をかかえた付き合いは始まっていた。仕事に臨む彼女の姿を見て、誇らしくも思った。しかし実は同時に、僕が彼女と過ごしてきた時間の中で、最もひとりで悩んだのはこの頃だったかもしれないと思うほど、ネガティブな感情も生まれていたのだ。

◇後編「バービーに毎月フラれそうだった僕が優等生発言より「本音」の重要性を知った瞬間」ではつーたんさんのその悩みと、その理由を詳しくお伝えする。

後編「バービーに毎月フラれそうだった僕が優等生発言より「本音」の重要性を知った瞬間」はこちら

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加