衆議院解散 県内も事実上の選挙戦へ 「前議員」帰県 一騎打ちの愛媛1区は2候補街頭に【愛媛】

衆議院解散 県内も事実上の選挙戦へ 「前議員」帰県 一騎打ちの愛媛1区は2候補街頭に【愛媛】

  • EBCニュース
  • 更新日:2021/10/14
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テレビ愛媛

衆議院の解散で「前職」になった愛媛の議員たちは、さっそく地元に戻り臨戦態勢へ。

愛媛3区から出馬予定の立憲民主党の白石洋一氏は、14日夕方に松山空港に到着しました。

愛媛3区 立憲・前 白石洋一氏:

「(自民党が)新しい総裁・総理になって『ご祝儀相場』というのがありますから、野党にとっては非常に厳しいと思います。この選挙によって、地方の声、生活のことを考えたら、少なくとも愛媛で野党の国会議員の火を絶やさないということは絶対守っていきたい」

白石氏地方の声を吸い上げ、野党の議席を死守したいとしています。

また、愛媛2区選出で自民党の村上誠一郎氏も衆議院の解散後、14日夜、愛媛に戻りました。

12回目の当選を目指して、有権者への訴えに臨みます。

愛媛県の4小選挙区のうち、最も有権者が多い愛媛1区は40代同士の新人の一騎打ちが想定されています。

2人の立候補予定者は、今回の異例の早さの解散をどう受けとめたのでしょうか。

愛媛1区 自民・新 塩崎彰久氏:

「本日、衆議院が解散されました。新しい大きな議論が始まります。この国の10年後、20年後をどうしていくのか。このコロナ禍をどう乗り越えていくのか」

解散から3時間後、松山市内では自民党から立候補する新人の塩崎彰久氏が、さっそく街頭で演説、若い力による変革を訴えました。

愛媛1区 自民・新 塩崎彰久氏:

「今まで以上にギアを上げて、ひとりでも多くの皆さんに会って、走り回っていきたいと思います。コロナ禍をどうやって乗り越えて、地域の経済をしっかりと成長させていくのか。これが問われている選挙ではないかと思います」

愛媛1区 立憲・新 友近聡朗氏:

「まずは国民の暮らしの安心のために、補正予算をしっかり通してから選挙をやる、選挙は最大11月28日まで伸ばそうと思えば伸ばせるんです」

一方、立憲民主党からの立候補を表明している新人の友近聡朗氏は、松山市内の街頭演説で十分なコロナ対策を行わず、解散に踏み切った岸田内閣を批判しました。

愛媛1区 立憲・新 友近聡朗氏:

「コロナの経済対策が行き届いていないところに、業種を問わずに事業規模に応じた財政政策をお届けしたいということ、そして、教育の無償化、これの拡充はしていきたいと思っています」

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