星野リゾート、「OMO5京都三条」開業 三条エリアの街歩きを楽しめる

星野リゾート、「OMO5京都三条」開業 三条エリアの街歩きを楽しめる

  • Traicy
  • 更新日:2021/05/04
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星野リゾートは、「星野リゾート OMO5京都三条」を4月15日に開業した。

三条エリアの個性を深堀りした「都市観光ホテル」を目指し、「京町らんまん川歩き」をコンセプトとする。東海道の終着点である三条大橋をはじめ、過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川などの周辺エリアを深く知るための「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」を用意し、館内には「OMOベース」を設ける。

ご近所マップは、三条通と高瀬川を中心に、スタッフが足を運んで調査した近所の見どころやお店の情報を掲載する。ご近所アクティビティはガイド「OMOレンジャー」と高瀬川沿いを巡る「京町らんまん川さんぽ」と三条通を巡る「京町らんまん老舗さんぽ」の2種を実施する。

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「京町らんまん川さんぽ」は、川が紡いできた時の流れに沿ってタイムトラベルするように、高瀬川をOMOレンジャーと巡るツアー。昔の舟の駅ごとに異なる街の様子や、地形や街の成り立ちを知り、街歩きが楽しくなるとしている。午前9時30分からと、午後4時30分からいずれも1時間、1日2回実施する。料金は無料で定員は15名。前日午後10時までの予約が必要。

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「京町らんまん老舗さんぽ」では、江戸と京都を繋ぐ東海道の終着点である三条大橋から続く三条通りを散歩する。旅人のためのお店が並んできた三条通で風呂敷や匂い袋、扇子や数珠など、昔から続く、旅を豊かに過ごすためのアイテムを探し、江戸時代の旅気分を味わえるツアーとなっているという。開催時間は午前10時45分から1時間。料金は無料で定員は10名。前日午後10時までの予約が必要。

「OMOベース」は、フロント、カフェを備えたパブリックスペースで、エントランスには、かつて高瀬川にて人力で舟の運搬をしていた場面を描いた「高瀬舟テーブル」を設置する。高瀬川が流れる材木の町「木屋町」を表現するため、高瀬舟テーブルのほか、OMOベース全体が木材で構成されている。

「OMOカフェ」は朝は朝食、昼はカフェ、夜はバーとして過ごせる空間で、カフェとバーは宿泊者だけでなく日帰りでも利用できる。朝食では生ハムジェノベーゼ、かぼちゃリコッタなど5種の「OMOrningリゾット」、カフェではピザトーストや生麩を使ったカツカレー、抹茶フレンチトーストなど、バーではフライド生麩やバーニャカウダなどのアラカルトや京都のクラフトジンを使用したカクテルなどを提供する。営業時間は、朝食が午前7時から午前10時まで、カフェが午前10時から午後5時まで、バーは午後5時から11時までで、新型コロナウイルスの状況によって変更することもある。

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岩佐 優大

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