新生児の体温はどのくらい?37.5°C以上なら、病院へ連れて行こう

新生児の体温はどのくらい?37.5°C以上なら、病院へ連れて行こう

  • Hanako ママ web
  • 更新日:2021/09/15

初めての子育てする方にとって、新生児の発熱はとても焦ってしまう出来事のひとつでしょう。また赤ちゃんが発熱した場合、難しいのが病院に連れて行くか否かの判断。そこで今回は新生児が発熱した際、病院に連れて行く基準や対処方法について解説します。

新生児の体温はどのくらいなのか

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新生児の体調を把握するためには、体温の変化に気を配っておくことが大切です。しかし、このとき重要なのは、測った時点での体温よりも、普段の体温との差。体調の変化を体温からチェックするために、赤ちゃんの平熱を知っておきましょう。

新生児の平熱は大人よりも高め

新生児の体温は、大人よりも高めです。大人の場合、37.0℃を超えてしまうと、微熱という認識しょう。しかし、赤ちゃんの場合は違います。個人差はありますが、37.0℃以上が平熱である場合も少なくありません。

新生児はどのように体温を測ればいいのか

新生児の体温は、どのように測れば良いのでしょうか。方法はワキと耳の2種類がありますが、できるだけ素早く測るなら耳。そしてより正確な体温を知るには、ワキで測るのがおすすめです。

新生児が発熱するのはどんなとき?

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平常時より体温が高いときでも、元気な場合や食欲がある場合は、体調を崩しているわけではないこともあります。しかし、いつもよりぐずって泣いている、食欲不振などといった症状が見られる場合は、病気である可能性が高いです。

病院にいくか迷ったときは?

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いつもより少しだけ体温が高い場合、病院へ連れて行くか家で寝かせておくか迷いますよね。ここでは新生児を病院へ連れて行く場合について解説します。

37.5℃以上なら病院へ連れて行こう

病院へ連れて行ったほうが良い基準は、37.5℃以上の体温であれば、平熱の高い新生児であっても「発熱」と見なされます。そのため、病院へ連れて行くことをおすすめします。

ちなみに、38.5℃以上の場合は「高熱」とされているので、速やかに病院へ連れていきましょう。

発熱以外にチェックしておくこと

37.0〜37.4℃の体温であっても、病院へ連れて行ったほうがよい場合もあります。以下のような症状がある場合は、37.4℃以下であっても受診をおすすめします。

発疹

けいれん

嘔吐や下痢

鼻水

普段から準備しておくこと

発熱などの体調不良は、突然起こるものです。赤ちゃんが急に体調を崩した場合にも対応できるよう、普段から以下のような準備をしておきましょう。

冷却シートの常備

乳児用のイオン飲料の常備

夜間や休日にも受診できる病院のチェック

新生児が発熱したときの対処方

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新生児は免疫力が弱いため、ただの発熱でも放っておくと、大事にいたってしまう可能性があります。病院へ連れて行くのはもちろんですが、自宅でも速やかに対処できることが望ましいでしょう。

身体は冷やすべき?温めるべき?

大人と同様に、発熱直後は寒気がします。服を1枚多く着させるなどの方法で対処してください。反対に、熱が続いている場合は汗をかくので、薄手の服に着替えさせてあげましょう。

水分補給はどうすればいいの?

発熱によって汗をかいている場合、こまめな水分補給が必要となります。以下の点に注意して、水本補給をしてください。

飲み物は冷やしすぎない

ミネラルが多く含まれた飲料水を選ぶ

少しずつ与える

新生児の体温について事前に理解しておこう!

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新生児の体温について解説しました。新生児の身体を守るには、常日頃から体温をチェックして平熱を把握し、発熱にはいち早く気付いてあげることが重要です。

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