大阪府が子育て世帯に1人あたり米10キロを配布へ 福祉施設職員には1万円のギフトカード

  • 読売テレビニュース
  • 更新日:2022/11/26

大阪府は物価高騰で生活が苦しくなっている子育て中の世帯を支援しようと、18歳以下の子ども1人あたりに10キロ相当のお米を配布する方針を固めました。

ほっかほかの「ごはん」。日本の食卓の定番、「お米」で家計の支援をー。

物価の高騰が続く中、大阪府が打ち出した方針。府内に住む18歳以下の約139万人と妊婦が対象で、希望者はインターネットで申請をすると10キロのお米が自宅に届けられます。お米10キロで約5千円相当。総額で80億円となる見込みです。

今回の支援に街の人たちはー。

2児の親「家計的にはとてもうれしいことなので、やっていただきたいですね」

0歳児の親「こんだけ小さかったら食費もそんなにかからないですけど、おむつとかそういう消耗品とかの方がよく使うなって…」

ほかにも介護や保育、障害者施設などの福祉施設で働く職員約46万人を対象に1人あたり1万円のギフトカードの配布も決めました。しかし、こうした政策に一部の会派からは疑問の声もー

自民党府議団 原田亮幹事長「福祉施設の職員だったりとか、18歳以下の子供たち以外にも困っている人がたくさんいらっしゃって、その配布の仕方が現金ではなくてですね。本当に現場の声を聞いていただいているのかなという風には思う」

吉村洋文知事はー。「パチンコ代とか遊興費にならないようにですね。現金が使い勝手良いのはわかりますけれども、子供たちの食費を支援したい」

お米の支援については12月2日の府議会に提出し、来年3月に申請と配布の開始を目指すということです。

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