ボクシング村田諒太 「続けることは現実的ではない」 去就は保留

ボクシング村田諒太 「続けることは現実的ではない」 去就は保留

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2023/01/25
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"授賞式のあと、報道陣の取材に対応する村田諒太"

プロボクシングの元世界ミドル級王者、村田諒太(37)が25日、都内で講演し、「ボクシングを続けるなんて現実的に考えられない」と話した。村田は昨年4月、世界ミドル級王座統一戦でゲンナジー・ゴロフキン(40)=カザフスタン=に敗れた以降は試合をしておらず、去就が注目されていた。

講演後、村田は報道陣の質問に「もう一度、(ボクシングに人生を)求めることはできない」としつつ、「結論? 自分だけじゃ出せない。求められれば、そこで働く」と語った。

村田は、2012年ロンドン五輪ミドル級で金メダル獲得後にプロに転向し、同級で2度、世界王者になった。この日、五輪とプロで強さとフェアプレー精神を持ち合わせた活躍をしたとして受賞した日本スポーツ学会大賞の授賞式後、「過去と現在、未来」をテーマに講演をした。

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