ディズニープラス、新コンテンツ発表 登壇した草なぎ剛は愛犬・クルミちゃんに拾われた?

ディズニープラス、新コンテンツ発表 登壇した草なぎ剛は愛犬・クルミちゃんに拾われた?

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  • 更新日:2021/10/14
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「APAC コンテンツ・ショーケース」(c)Disney

ウォルト・ディズニー・カンパニーによる「APACコンテンツ・ショーケース」が10月14日に八芳園「ジュール」にて開催された。

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本イベントでは、ディズニープラスで配信されるグローバル、リージョナル、そしてローカル言語によるコンテンツの広範なラインナップを発表し、APAC(アジア太平洋)にて制作される18のオリジナル作品を含む20作以上の新しいコンテンツを初披露した。

今回のコンテンツは、APACで受賞歴がある新進気鋭のコンテンツ・クリエイターによるもので、ディズニー、マーベル、スター・ウォーズ、ピクサー、ナショナル ジオグラフィック、スターによるこれまでのコンテンツに加えて配信される。また、20作品のうち18作品はオリジナル作品となっている。

日本からも新たなコンテンツが発表。アニメでは、『BLACK★ROCK SHOOTER』の日本のリブートアニメ『ブラック★★ロックシューターDAWN FALL』、『少年ジャンプ+』で累計1.3億PV以上を記録する漫画を映像化した『サマータイムレンダ』、四畳半神話大系」の続編であり、数々の賞を受賞した森見登美彦の最新作×海外受賞歴多数の制作スタジオScience SARUによる日本の新作アニメーションシリーズ『四畳半タイムマシンブルース』がラインナップ。加えて、株式会社アニプレックスによるディズニーの人気スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のアニメ化計画も発表された。

ドラマには、TBS日曜劇場『TOKYO  MER~走る緊急救命室~』、『岬の兄妹』の片山慎三監督と『ドライブ・マイ・カー』で濱口竜介監督とともに共同脚本を手がけた脚本家の大江崇允が参加し、同名漫画を柳楽優弥主演で実写化する『ガンニバル』、松尾諭のエッセイを、『百円の恋』『喜劇 愛妻物語』の足立紳が脚本、『その街のこども 劇場版』の井上剛が演出を手がけ実写化する『拾われた男』が発表された。

発表にあわせて『ガンニバル』の柳楽からはビデオメッセージが。片山監督と大江の名前を挙げ、「今集結すべき人たちと一緒に作品作りができる」「この時代に俳優ができてラッキーだと思いましたし、素晴らしい作品にしていきたい」とコメントを寄せた。

イベントには片山監督と大江も登壇。片山監督は「原作を読み始めたらものすごく面白くて。ぜひやらせてほしいと興奮しました。今までにないものを見せたいし、すごく楽しみ。クオリティの高いものにしなければいけない」とコメント。大江は「原作を読んで、生半可なものではないと思いました。僕らが生きている日本というものをえぐっているような気がした」と原作の感想、今後の意気込みを語った。

さらに『拾われた男』からはキャストの仲野太賀、草なぎ剛、伊藤沙莉、原作者の松尾も登壇。オファーを受けて、仲野は「まさか自分にこのお話が来るとは。松尾さんに怒られないように楽しく演じられたら」とコメント。伊藤は「松尾さんから君にやってほしい役があるんだ、という話をされていてて。“先生”からのオファーで松尾さんの奥さんにということで大役を任されたなと。原作の世界観を壊さずに表現できれば」と語ると、松尾からは「“先生”で呼ばないで!」とツッコミが。2人の関係を問われると、伊藤は「元々一緒に食事をしたりして。ときどき電話がありますね」と返答。松尾は「なんでそんな迷惑そうなの!」とさらに返し、場を盛り上げた。

続いてコメントを求められた、仲野演じる主人公の兄役を務める草なぎも「松尾先生から役をいただきました。松尾さんの電話番号は知っているんですが、電話が来たことはないですね」と挨拶。松尾も思わず苦笑するのだった。

タイトルにかけて“拾われた”エピソードを聞かれると、仲野は「オーディションのときに声をかけてくれた現在の事務所です」と回答。

一方の伊藤は、松尾とも共演した『ひよっこ』のオーディションでのエピソードを披露。「当時、ヤンキーの役をやっていて、金髪で髪もプリンという状態で、お嬢様みたいな役だったので、お嬢様言葉で喋っていたんです。それを脚本家の岡田惠和さんが面白いと思ってくれて」と裏話を明かした。

草なぎは「クルミちゃんという愛犬がいるんですけど、クルミちゃんの丸い瞳で見つめられると心を見透かされているような感じがして。僕はクルミちゃんに拾ってもらったのかもしれないですね」と独特の回答で場の空気を和ませるのだった。

最後に主演の仲野は「松尾さんが描いている登場人物のキャラクターがみんな魅力的で。その魅力を余すことなく表現できれば」と作品の意気込みを語った。 (取材・文=島田怜於)

島田怜於

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