[MOM3401]神村学園GK前納侑世(2年)_指揮官「初めて見ました」のビッグセーブで九州準決勝へ導く

[MOM3401]神村学園GK前納侑世(2年)_指揮官「初めて見ました」のビッグセーブで九州準決勝へ導く

  • ゲキサカ
  • 更新日:2021/02/22
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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]

[2.21九州高校(U-17)予選リーグ 神村学園高 0-0 大津高]

有村圭一郎監督が「2年間見てきて、初めて見ました」というビッグセーブ。GK前納侑世(2年)が勝負どころで守護神の役割を果たし、神村学園高を準決勝へ導いた。

0-0のまま迎えた後半終了間際、大津高はU-17日本代表候補MF森田大智主将(2年)が左中間から細かなパス交換によって神村学園の守りを打開し、中央まで持ち込む。そして右足一閃。決まったかと思われた一撃だったが、神村学園GK前納が見事な反応で枠外へ弾き出した。

ビッグセーブはトレーニングの成果だった。「練習の時からあのような状況の時には高い位置に出るということをずっと言われていたので、自然と良いポジションが取れたので良い反応ができたと思います。これまで自分のせいで失点することがあったので、こういう大事なところでチームを救えたのは良かったと思います」と素直に喜んでいた。

ミスもあったかもしれないが、堂々の無失点。これまでは「安定させるのはできるんですけれども、ここというところで止めることがまだできない」という点が課題に。だが、失点しなければ準決勝進出の決まる状況で見せた集中力とビッグセーブは、今後へ向けた自信になりそうだ。

「決勝トーナメントでも自分のプレーでチームを救えるように準備したい」。神村の新守護神が国見高との準決勝、そして決勝でも好セーブを見せて優勝に貢献する。

(取材・文 吉田太郎)

Gekisaka

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