天理5回コールドで4強進出 3本塁打含む10安打10得点で圧倒

天理5回コールドで4強進出 3本塁打含む10安打10得点で圧倒

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/08/02
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3ランを放った主将・下林(撮影・永井優花)

「高校野球奈良大会・準々決勝、天理10-0一条」(1日、佐藤薬品スタジアム)

前日の急なゲリラ豪雨によりノーゲームとなった天理-一条の再戦が行われ、天理が3本塁打を含む10安打10得点と大暴れし、五回コールドで準決勝進出を決めた。

圧倒的な強さだった。まずは初回、前日に“幻の3ラン”を放った山元太陽捕手(3年)が、「昨日よりも感触がよかった」という打ち直しの先制ソロ弾を左翼へ放り込むと、6点リードの三回2死二、三塁では、主将・下林源太内野手(3年)がコールド勝ちを一気に引き寄せる3ランをたたき込んだ。

下林は前日の試合で肩を脱臼していたが、この日は3打数2安打4打点と大活躍。「朝、自分でいけると思ったので『出ます』と。気合ですかね」と笑顔を見せた。

そして、極めつけは四回。昨秋の神宮大会で1試合3本塁打の記録を打ち立てた河西陽路内野手(3年)が、「打った瞬間、行ったなと思った」と右翼スタンドをゆうに超える特大場外弾を放ち、試合を決めた。

準決勝の相手は、高田商。次も圧倒的な打力を見せつけ、奈良の頂点まで一気に駆け上がる。

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