【想う】避難続く人の拠り所に、被災3県で司書を経験 福島県富岡町図書館・伊藤晶子さん(39)

【想う】避難続く人の拠り所に、被災3県で司書を経験 福島県富岡町図書館・伊藤晶子さん(39)

  • 産経ニュース
  • 更新日:2020/11/22

小さい頃から図書館という空間が大好きだった。中学生のときに図書館で働くと決め、山形県の短大に進学し、司書の資格を取得した。短大卒業後、自宅がある宮城県・気仙沼に戻り、最初に勤めたのは隣の岩手県。千(せん)厩(まや)町(現在は一関市)の町立図書館までの約30キロの距離を、車で45分かけて通った。次に勤務したのは地元の気仙沼市図書館。そこで東日本大震災に遭遇した。
 「被災直後から図書館に情報を求めに

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