広島・クロン“来日初安打” 対外試合14打席目でや~っと出た!左越え二塁打!

広島・クロン“来日初安打” 対外試合14打席目でや~っと出た!左越え二塁打!

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/25
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4回、二塁打を放ち塁上で喜ぶクロン(撮影・北村雅宏)

「練習試合、阪神4-3広島」(21日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

広島のケビン・クロン内野手(28)が21日、阪神との練習試合で“来日初安打”となる二塁打を放った。四回1死で加冶屋のカーブを捉えた。対外試合14打席目でようやく出た1本。ホッと胸をなで下ろした。

下半身でためたパワーを126キロの遅球にぶつけた。左中間を襲った打球は、あと数メートルで柵越えという当たりだった。「結果にとらわれていないけど、結果が出たのはうれしいね」。二塁塁上で笑顔がはじけた。

二回には藤浪の154キロをしっかり捉えた。右飛に終わったものの、フェンス手前まではじき返した打撃はタイミングが取れていた。佐々岡監督は「きょうはファウルの仕方とかスイングが良かった。今後もどんどん打席に立たせていきたい」と目尻を下げた。

この日の練習では朝山打撃コーチと打撃論を交わした。積極的にコミュニケーションを図り、成功のカギを探る。鈴木誠に助言を求める姿も象徴的で、向上心が徐々に結果につながり始めている。

対外試合全てで4番出場。長距離砲として期待を背負う。クロンは「開幕に合わせ、自分のスイングができるように。まずは、そこにこだわり、やっていきたい」と前を見据えた。この日の笑顔を何度も見せるため、一歩ずつ確実に準備を進める。

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